英会話勉強

Is there a self-service laundry here? の意味は?ホテルで使う英語リスニング問題

旅行中、「着替えを洗いたいけれど、このホテルで洗濯できるのかな」と思うことはありませんか。
そんなときに使えるのが、自分で洗濯できる設備があるかを尋ねる表現です。

今回は、ホテルのフロントで使える短い英語を3択で練習します。
英文の意味を考えたら、答えと解説へ進んでください。

リスニング問題:この英語はどんな意味?

ホテルのフロントで、宿泊客がスタッフに尋ねています。

Is there a self-service laundry here?

この英文の意味として、最も近いものを選んでください。

  1. ここで洗濯をお願いできますか?
  2. ここの洗濯設備は無料で使えますか?
  3. ここに自分で洗濯できる設備はありますか?

※音声は未作成です。音声を掲載する場合は、この英文と一致する音源を使ってください。
この注記は公開時に削除してください。

正解と日本語訳

正解は3「ここに自分で洗濯できる設備はありますか?」です。

Is there a self-service laundry here?

ここにセルフサービスの洗濯設備はありますか?

今回の英文は、洗濯をスタッフに依頼しているのではなく、自分で洗濯できる設備があるかを確認しています。
ホテルでの会話なら、「館内にコインランドリーのような設備はありますか?」というイメージです。
ただし、英文だけでは支払い方法や料金までは分かりません。

意味をつかむ3つのポイント

1. Is there …? は「〜はありますか?」

「Is there …?」は、場所や物の存在を確認するときの形です。

Is there a washing machine here?

ここに洗濯機はありますか?

今回も、まず知りたいのは設備があるかどうかです。
場所を聞く「Where is …?」とは、質問の目的が少し異なります。

Where is the laundry room?

洗濯室はどこですか?

この表現なら、洗濯室の場所を案内してもらいたいときに使えます。

2. self-service は「自分で利用する方式」

「self-service」は、利用者が自分で行う方式を表します。
今回なら、宿泊客自身が洗濯機などを操作する設備です。

ここを聞き取れると、「ホテルに洗濯を頼む」という選択肢との違いが分かります。
「洗濯」に関する英語だと分かっても、誰が作業するのかまで意識してみましょう。

3. laundry は「洗濯」に関する言葉

「laundry」には、洗濯、洗濯物、洗濯をする場所などの意味があります。
今回の「a self-service laundry」は、自分で洗濯するための場所・設備を指しています。

一方、「laundry service」は、洗濯をしてもらうサービスを指すことがあります。
利用方法が分からないときは、スタッフに具体的に確認すると安心です。

Do you offer a laundry service?

洗濯サービスはありますか?

セルフサービスの設備と、洗濯物を預けるサービスを区別すると、希望を伝えやすくなります。

ほかの選択肢が違う理由

1「ここで洗濯をお願いできますか?」は、相手に洗濯をしてもらいたいという意味です。
今回の英文には「self-service」があるため、自分で洗濯できる設備の有無を聞く3が最も近くなります。

2「ここの洗濯設備は無料で使えますか?」は、料金を確認する質問です。
今回の英文に「無料」という意味は含まれていません。
セルフサービスであることと、無料であることは別です。

聞き取りでは長いかたまりを分けよう

英文を、次の3つに分けて練習してみましょう。

Is there / a self-service laundry / here?

ありますか / 自分で洗濯できる設備が / ここに

「laundry」だけで判断せず、「self-service」まで聞き取るのが今回のポイントです。
最初は英文を見ながら読み、慣れたら見ずに意味を思い出してみてください。

「Is there」は、自然な会話では続けて発音されます。
一語ずつにこだわりすぎず、「何かがあるかを聞いている」とまとまりで受け取る練習も役立ちます。

ホテルでの短い会話例

以下は学習用の架空の会話です。

Guest: Is there a self-service laundry here?

宿泊客:ここに自分で洗濯できる設備はありますか?

Staff: Yes. It’s next to the elevators.

スタッフ:はい。エレベーターの隣にあります。

Guest: Thank you. Is detergent included?

宿泊客:ありがとうございます。洗剤は含まれていますか?

場所が分かったあとに、洗剤について確認する流れです。
実際の設備や洗剤の提供方法は宿泊先によって異なります。

併せて覚えたい確認フレーズ

How much does it cost to use the washing machine?

洗濯機の利用料金はいくらですか?

Is detergent included?

洗剤は含まれていますか?

Is there a dryer, too?

乾燥機もありますか?

What time does the laundry room close?

洗濯室は何時に閉まりますか?

設備があると分かっても、無料かどうか、乾燥機があるか、いつ利用できるかまでは分かりません。
必要なことを一つずつ追加で質問しましょう。

最後にもう一度チャレンジ

Is there a self-service laundry here?

ここに自分で洗濯できる設備はありますか?

今回のポイントは「self-service」を聞き取り、自分で洗う設備を探していると理解することです。
英文を声に出したら、「設備があるかを聞く質問」と意味を結び付けて復習してみてください。

次は「Is detergent included?(洗剤は含まれていますか?)」も続けて練習すると、
ホテルでのやり取りを少し広げられます。

READ → TRY → REMEMBER

読んだら、次は使ってみよう。

意味を選ぶ、英文を作る、声に出す。
小さな練習を、今日の習慣に。

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