「外の席でもいいですか?」は英語で?海外レストランで使える「Can we sit outside?」を解説!

英会話勉強

海外旅行でレストランやカフェに行ったとき、

「今日は天気がいいから外で食べたい!」

と思うことはありませんか?

海外では、日本以上にテラス席や屋外席を利用する機会があります。

そんなとき、

「外の席でもいいですか?」

と英語で伝えるには、何と言えばいいでしょうか?

「外の席だから……」

Outside seat?

と思った方もいるかもしれません。

今回覚えたいシンプルな表現はこちらです。

Can we sit outside?

短い英語ですが、海外のレストランやカフェでそのまま使える便利なフレーズです。

今回は「外の席でもいいですか?」を英語で自然に伝える方法と、レストランの席に関する便利な英語表現を紹介します。


「外の席でもいいですか?」は英語で?

今回覚えたいフレーズは、

Can we sit outside?

です。

日本語では、

「外に座ってもいいですか?」
「外の席でもいいですか?」

という意味になります。

レストランやカフェでテラス席を希望するときに使えるシンプルな表現です。

例えば、お店に入ったときにスタッフから席を案内される前に、

Can we sit outside?

と聞けば、外の席を利用できるか確認できます。


「Outside seat」じゃないの?

「外の席」と日本語から英語に直訳しようとすると、

Outside seat

と言いたくなるかもしれません。

しかし、英語では、

sit outside

と表現すると非常にシンプルです。

sit = 座る

outside = 外で

なので、

sit outside

で、

「外に座る」

という意味になります。

そのため、

Can we sit outside?

とすれば、

「私たちは外に座れますか?」

つまり、

「外の席でもいいですか?」

という意味になります。


フレーズを分解してみよう

Can we〜?

「私たちは〜できますか?」
「〜してもいいですか?」

という意味です。

相手に許可を求めるときにも使えます。

例えば、

Can we sit here?

「ここに座ってもいいですか?」

Can we order now?

「もう注文してもいいですか?」

など、レストランでも便利です。


sit

「座る」

という意味です。

非常に基本的な英単語ですが、旅行英会話ではよく使います。


outside

今回のポイントになる単語です。

outside には、

「外で」「屋外で」

という意味があります。

今回の文章では、

sit outside

となっているので、

「外で座る」

という意味になります。

すべて組み合わせると、

Can we sit outside?

「外の席でもいいですか?」

となります。


「outside」は場所として使える

日本語では「外の席」という名詞を作ろうと考えがちですが、英語では、

「外で座る」

と考えると簡単です。

例えば、

Let’s eat outside.

「外で食べよう」

Let’s wait outside.

「外で待とう」

I’ll be outside.

「外にいます」

など、outside は日常英会話でもよく登場します。

難しい単語ではありませんが、使い方を知っておくと表現の幅が広がります。


1人なら「we」じゃなくて「I」

今回のフレーズは、

Can we sit outside?

なので、2人以上でレストランを利用している場面を想定しています。

一人旅なら、

Can I sit outside?

と言えます。

1人

Can I sit outside?

「外の席でもいいですか?」

2人以上

Can we sit outside?

「外の席でもいいですか?」

Iwe を変えるだけなので簡単ですね。


「Could we sit outside?」でもOK!

もう少し丁寧にお願いしたい場合は、

Could we sit outside?

と言うこともできます。

Can we〜? よりも少し柔らかく丁寧な印象になります。

どちらも自然なので、英会話初心者なら、まずは言いやすい

Can we sit outside?

を覚えておけば十分です。

慣れてきたら、

Could we sit outside?

も使ってみましょう。


「外のテーブルをお願いできますか?」なら?

前回、

Could we have a table by the window?

「窓側の席にしていただけますか?」

という表現を紹介しました。

同じ形を使って、

Could we have a table outside?

と表現することもできます。

意味は、

「外のテーブルをお願いできますか?」

です。

Can we sit outside?

外に座ってもいいですか?

Could we have a table outside?

外のテーブルをお願いできますか?

どちらもレストランやカフェで使える便利な表現です。


実際のレストランで使ってみよう

海外旅行中にレストランへ行った場面を想像してみましょう。

Staff

How many?

「何名様ですか?」

You

A table for two, please.

「2人です」

Staff

Inside or outside?

「店内と外、どちらがいいですか?」

You

Can we sit outside?

「外の席でもいいですか?」

Staff

Sure. Right this way.

「もちろんです。こちらへどうぞ」

このような流れになります。

これまで覚えてきた英語を組み合わせれば、かなり実際の会話に近づいてきます。


「Inside or outside?」も覚えておこう

テラス席のあるレストランやカフェでは、

Inside or outside?

と聞かれることがあります。

意味は、

「店内と外、どちらにしますか?」

です。

非常にシンプルですが、知らないと突然聞かれたときに戸惑ってしまうかもしれません。

外がいいなら、

Outside, please.

と答えるだけでも大丈夫です。

店内がいいなら、

Inside, please.

と言えます。

旅行では、完璧な文章を作らなくても、このような短い答えだけで十分通じる場面がたくさんあります。


「テラス席」は英語で何と言う?

日本では、

「テラス席」

という言葉をよく使います。

英語では状況によって、

outdoor seating

という表現が使われます。

例えば、

Do you have outdoor seating?

なら、

「屋外席はありますか?」

という意味です。

お店に外の席があるかわからないときに使えます。

ただし、実際の会話では、

Can we sit outside?

の方が簡単なので、旅行英会話初心者にはこちらがおすすめです。


「外の席は空いていますか?」は?

外の席があることはわかっているけれど、

「今、空いているのかな?」

と確認したい場合もあります。

そんなときは、

Is there a table available outside?

と聞くことができます。

ここで登場するのが、以前の問題でも紹介した、

available

です。

available = 利用できる・空いている

という意味です。

旅行英語では本当によく使われる単語なので、ぜひ覚えておきましょう。


「日陰の席がいいです」は?

外の席は魅力的ですが、暑い国では日差しが強いこともあります。

そんなとき、

「日陰の席がいいです」

とお願いしたくなるかもしれません。

例えば、

Could we have a table in the shade?

と言えます。

shade

は、

「日陰」

という意味です。

暑い地域への旅行では意外と使える表現です。


「中の席がいいです」は?

反対に、暑かったり寒かったりして店内に座りたい場合は、

Can we sit inside?

と言えます。

今回のフレーズの outsideinside に変えるだけです。

Can we sit outside?

Can we sit inside?

セットで覚えておくと非常に簡単です。


窓側なら「table by the window」

前回紹介した、

「窓側の席がいいです」

なら、

Could we have a table by the window?

と言えます。

ここまでで、席に関する表現がかなり増えてきました。

2人です

A table for two, please.

窓側の席がいいです

Could we have a table by the window?

外の席でもいいですか?

Can we sit outside?

中の席がいいです

Can we sit inside?

外の席はありますか?

Do you have outdoor seating?

このあたりを覚えておけば、海外のレストランでも自分の希望をかなり伝えられます。


レストランに入ってからの英会話をつなげてみよう

これまで紹介してきた英語を、実際のレストランで使う順番に並べてみます。

① 空いている席ありますか?

Do you have any available seats?

② 予約してあります

I have a reservation.

③ 2人です

A table for two, please.

④ 窓側の席がいいです

Could we have a table by the window?

⑤ 外の席でもいいですか?

Can we sit outside?

ここまでで、

「レストランに入って席に着くまで」

の英語がかなり完成してきました。

フレーズを単体で暗記するのではなく、このようにストーリーとして覚えると実際の旅行で思い出しやすくなります。


席に着いたら次は「メニュー」

席が決まったら、次は注文です。

例えば、

Can I see the menu?

「メニューを見せてもらえますか?」

という表現があります。

その後、

What do you recommend?

「おすすめは何ですか?」

I’ll have this.

「これにします」

と続けられます。

食事が終わったら、

Can I get the check, please?

「お会計をお願いします」

です。

このように、

入店 → 席を選ぶ → メニューを見る → 注文する → 会計する

という順番で英語を覚えていくと、海外レストランでの会話をイメージしやすくなります。


「Outside seatじゃない!?」はどうなの?

今回のクイズでは、

Outside seatじゃない!?

という形にしています。

「外の席」と考えて outside seat と言いたくなる気持ちはわかります。

ただ、レストランで「外に座りたい」と伝えるなら、

Can we sit outside?

のように、動詞の sit を使うとシンプルで自然です。

また、設備として「屋外席」を表現する場合は、

outdoor seating

という言い方もあります。

英語では日本語を一語ずつ置き換えるのではなく、

「英語ではこの状況をどう表現するのか?」

という視点で覚えることが大切です。


海外旅行では短い英語ほど役に立つ

今回の、

Can we sit outside?

はたった4語です。

しかし、海外旅行ではこうした短い英語が非常に役立ちます。

難しい単語や長い文章を覚えるより、

Can we sit outside?

A table for two, please.

Can I see the menu?

など、そのまま使える短いフレーズを覚えておく方が実践的です。

まずは今回の一文を、何度か声に出してみてください。

考えなくても自然に出てくるようになれば、実際の旅行でも使いやすくなります。


まとめ

「外の席でもいいですか?」は英語で、

Can we sit outside?

と表現できます。

ポイントは、

sit outside = 外に座る

です。

「外の席」と日本語から直訳して outside seat と考えるよりも、

「外に座ってもいいですか?」

と考えると、シンプルな英語になります。

1人なら、

Can I sit outside?

2人以上なら、

Can we sit outside?

もう少し丁寧にするなら、

Could we sit outside?

でもOKです。

海外のレストランやカフェでは、テラス席を利用する機会も多くあります。

天気のいい日に、

Can we sit outside?

とサッと言えたら、旅行での英会話がまた一つ楽しくなるはずです。

ぜひ覚えて使ってみてください!

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今回の問題は、

「外の席でもいいですか?」英語で言える?

答えは、

Can we sit outside?

📌 Outside seatじゃない!?😳

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