海外旅行でレストランに入ったとき、
「この料理には何が入っているんだろう?」
と気になることはありませんか?
メニューの写真を見るだけでは、細かい食材まで分からないことがあります。
例えば、
「玉ねぎが苦手だから入っているか確認したい」
「ニンニクは入っている?」
「この料理ってチーズ使ってる?」
「お肉は入っているのかな?」
など、料理を注文する前に食材を確認したい場面は意外と多いものです。
そんなときに覚えておくと便利なのが、
Does this have onions in it?
という英語です。
意味は、
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
です。
今回の記事では Does this have onions in it? の意味だけでなく、
Does this have ~ in it?
という便利な「型」や、食材を入れ替えた応用方法、さらに、
Could you make it without onions?
「玉ねぎ抜きにしてもらえますか?」
という表現まで詳しく紹介します。
海外レストランでかなり応用しやすい英語なので、ぜひ覚えてみてください!
- 「これ、玉ねぎ入っていますか?」は英語で?
- 今回のポイント「Does this have ~ in it?」
- 「Does this have」の意味は?
- 「in it」って何?
- 「in it」は絶対に必要?
- 「Is there onion?」じゃないの?
- 「onion」と「onions」はどう違う?
- 食材を入れ替えて使ってみよう!
- 海外旅行では食材の英単語も少し覚えておこう
- 実際のレストランで使ってみよう!
- 「Yes, it does.」はなぜdoes?
- 店員さんの答え方は他にもある
- 玉ねぎ抜きにしてほしい場合は?
- 「without」の意味は?
- 「Could you make it without ~?」も型で覚えよう!
- 実際の会話を見てみよう!
- 「No onions, please.」でもいい?
- 「Does this contain ~?」という表現もある
- 好き嫌いの確認とアレルギーの確認は分けて考えよう
- 「this」を使えば料理名が分からなくても大丈夫!
- これまで覚えたフレーズと組み合わせてみよう!
- 海外レストランでは「質問できる英語」が便利
- 「Does this have ~ in it?」を声に出して練習!
- 今回覚えておきたい5フレーズ
- 英語は文章ではなく「型」で増やそう!
- 今回の英語クイズを復習!
- まとめ
- YouTubeショートで英語クイズに挑戦!
「これ、玉ねぎ入っていますか?」は英語で?
今回覚えたい英語はこちらです。
Does this have onions in it?
日本語では、
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
「これには玉ねぎが入っていますか?」
という意味になります。
例えば、メニューを見ていて気になる料理があったとします。
写真ではおいしそうだけれど、玉ねぎが入っているか分からない。
そんなとき、料理を指差しながら、
Does this have onions in it?
と聞けばOKです。
海外旅行では料理名や食材の説明をすべて理解できなくても、
this
を使って「これ」と指差しながら質問できます。
とても実践的なフレーズです。
今回のポイント「Does this have ~ in it?」
今回特に覚えてほしいのが、
Does this have ~ in it?
という型です。
意味は、
「これには~が入っていますか?」
です。
「~」の部分に確認したい食材を入れるだけで、さまざまな料理について質問できます。
例えば、
Does this have garlic in it?
「これ、ニンニク入っていますか?」
Does this have cheese in it?
「これ、チーズ入っていますか?」
Does this have meat in it?
「これ、お肉入っていますか?」
というように使えます。
一つの文章を丸暗記するだけではなく、
Does this have ~ in it?
という「型」で覚えるのがおすすめです。
「Does this have」の意味は?
文章を少し分解してみましょう。
Does this have onions in it?
まず、
Does this have ~?
には、
「これは~を持っていますか?」
という直訳的な意味があります。
料理について話している場合は、
「これには~が入っていますか?」
という自然な日本語になります。
例えば、
Does this have cheese?
なら、
「これ、チーズ入っていますか?」
という意味になります。
「in it」って何?
今回の文章には最後に、
in it
がついています。
in
=「~の中に」
it
=「それ」
なので、
in it
は直訳すると、
「その中に」
という意味です。
つまり、
Does this have onions in it?
は、
「これは、その中に玉ねぎがありますか?」
↓
自然な日本語で、
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
となります。
「in it」は絶対に必要?
では、
Does this have onions?
ではダメなのでしょうか?
そんなことはありません。
Does this have onions?
でも、
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
という意味は伝えられます。
つまり、
Does this have onions?
と、
Does this have onions in it?
の両方が使えます。
今回覚えたいのは、
Does this have ~ in it?
という、料理の中に特定の食材が入っているかを確認するときに便利な形です。
最初は無理に文法を細かく考えすぎず、
Does this have ~ in it?
=「これ、~入っていますか?」
とセットで覚えてしまいましょう。
「Is there onion?」じゃないの?
今回の英語クイズでは、
Is there onion?じゃない!?
としています。
Is there ~?
には、
「~がありますか?」
という意味があります。
そのため、「玉ねぎはありますか?」という発想から Is there onion? と言いたくなるかもしれません。
状況によって意図を推測してもらえる可能性はありますが、
「この料理に玉ねぎが入っている?」
と確認するなら、
Does this have onions in it?
という言い方を覚えておくと便利です。
ポイントは、
「この料理に入っているか?」
を聞いていることです。
メニューを指差しながら、
Does this have onions in it?
と聞けば、何について質問しているのかも分かりやすくなります。
「onion」と「onions」はどう違う?
今回の文章では、
onions
と複数形になっています。
料理の材料として使われている玉ねぎについて一般的に聞く場合、
onions
という言い方ができます。
例えば、
Does this have onions in it?
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
です。
ただし、料理や文脈によって単数形・複数形・不可算的な扱いなどが変わる食材もあります。
英会話初心者の段階では、まず、
Does this have onions in it?
というフレーズをそのまま覚えておけば十分です。
食材を入れ替えて使ってみよう!
このフレーズの便利なところは、食材を入れ替えるだけで応用できることです。
ニンニク
Does this have garlic in it?
「これ、ニンニク入っていますか?」
チーズ
Does this have cheese in it?
「これ、チーズ入っていますか?」
お肉
Does this have meat in it?
「これ、お肉入っていますか?」
卵
Does this have eggs in it?
「これ、卵入っていますか?」
牛乳
Does this have milk in it?
「これ、牛乳入っていますか?」
バター
Does this have butter in it?
「これ、バター入っていますか?」
このように、確認したい食材を変えるだけです。
海外旅行では食材の英単語も少し覚えておこう
この表現を使いこなすには、よく使う食材の英語も知っておくと便利です。
onion / onions
玉ねぎ
garlic
ニンニク
cheese
チーズ
meat
肉
beef
牛肉
pork
豚肉
chicken
鶏肉
egg / eggs
卵
milk
牛乳
butter
バター
nuts
ナッツ類
shrimp
エビ
fish
魚
mushrooms
キノコ
例えば、
Does this have mushrooms in it?
なら、
「これ、キノコ入っていますか?」
となります。
実際のレストランで使ってみよう!
海外レストランでメニューを見ている場面を想像してみましょう。
おいしそうなパスタを見つけたけれど、
「玉ねぎが入っているのかな?」
と気になったとします。
そんなときは、
Excuse me. Does this have onions in it?
と聞きます。
意味は、
「すみません。これ、玉ねぎ入っていますか?」
です。
店員さんが、
Yes, it does.
と答えたら、
「はい、入っています」
という意味です。
逆に、
No, it doesn’t.
なら、
「いいえ、入っていません」
です。
「Yes, it does.」はなぜdoes?
ここも英語初心者の方には少し分かりにくいところです。
質問が、
Does this have onions in it?
なので、答えるときにも does を使います。
入っている場合
Yes, it does.
「はい、入っています」
入っていない場合
No, it doesn’t.
「いいえ、入っていません」
という形です。
まずは、
Does ~?
↓
Yes, it does. / No, it doesn’t.
というセットで覚えておきましょう。
店員さんの答え方は他にもある
実際の会話では、
Yes, it does.
だけではなく、もっと直接的に答えてくれることもあります。
例えば、
Yes, it has onions.
「はい、玉ねぎが入っています」
あるいは、
No, there are no onions in it.
「いいえ、玉ねぎは入っていません」
などです。
すべてを自分で言える必要はありません。
まずは店員さんから、
Yes
なのか、
No
なのかを聞き取れるだけでも十分です。
玉ねぎ抜きにしてほしい場合は?
玉ねぎが入っていると分かったら、
「玉ねぎなしにできますか?」
とお願いしたくなることもありますよね。
そんなときに便利なのが、
Could you make it without onions?
です。
意味は、
「玉ねぎ抜きにしてもらえますか?」
です。
今回のフレーズとセットで覚えると非常に便利です。
「without」の意味は?
without
は、
「~なしで」
という意味です。
例えば、
without onions
=「玉ねぎなしで」
without cheese
=「チーズなしで」
without garlic
=「ニンニクなしで」
となります。
そのため、
Could you make it without onions?
で、
「玉ねぎなしにしてもらえますか?」
となります。
「Could you make it without ~?」も型で覚えよう!
こちらも食材を入れ替えるだけで応用できます。
玉ねぎ抜きにできますか?
Could you make it without onions?
チーズ抜きにできますか?
Could you make it without cheese?
ニンニク抜きにできますか?
Could you make it without garlic?
バターなしにできますか?
Could you make it without butter?
非常に便利ですね。
つまり、今回覚えたい型は2つあります。
Does this have ~ in it?
「これ、~入っていますか?」
そして、
Could you make it without ~?
「~抜きにしてもらえますか?」
です。
この2つをセットで覚えておきましょう。
実際の会話を見てみよう!
例えば玉ねぎが苦手な場合です。
You
Excuse me. Does this have onions in it?
「すみません。これ、玉ねぎ入っていますか?」
Staff
Yes, it does.
「はい、入っています」
You
Could you make it without onions?
「玉ねぎ抜きにしてもらえますか?」
Staff
Sure.
「もちろんです」
この会話ができれば、かなり実践的ですね。
「No onions, please.」でもいい?
玉ねぎ抜きにしたいとき、
No onions, please.
と言う方法もあります。
意味は、
「玉ねぎなしでお願いします」
です。
短くて覚えやすいので、旅行英語として使いやすい表現です。
一方、
Could you make it without onions?
なら、
「玉ねぎ抜きにしてもらえますか?」
とお願いする形になります。
どちらか一方だけが正解というわけではありません。
英語には同じような内容を伝える方法が複数あります。
初心者なら、まず自分が言いやすい表現を一つ覚えておきましょう。
「Does this contain ~?」という表現もある
食材について確認するときには、
contain
という単語を使うこともできます。
contain
=「含む」
という意味です。
例えば、
Does this contain nuts?
なら、
「これにはナッツが含まれていますか?」
となります。
Does this have nuts in it?
でも、ナッツが入っているかを尋ねることはできます。
ただし、アレルギーなど安全に関わる場合は、単なる英語フレーズの暗記だけに頼らず、スタッフへ明確に事情を伝え、原材料や調理方法まで確認することが大切です。
好き嫌いの確認とアレルギーの確認は分けて考えよう
今回の、
Does this have onions in it?
は、
「玉ねぎが苦手」
「できれば入っていない料理を食べたい」
といった場面でも便利です。
ただし、食物アレルギーがある場合は話が別です。
「入っていますか?」だけでは、調理器具や油の共用などまで確認できるとは限りません。
安全に関わる場合には、アレルギーがあること自体をスタッフへ明確に伝え、必要に応じて原材料や調理環境も確認してください。
旅行英語としては、
Does this contain ~?
という表現も一緒に知っておくと役立ちます。
「this」を使えば料理名が分からなくても大丈夫!
海外レストランで困るのが、
料理名の発音が難しい
という問題です。
メニューに見慣れない料理名が書かれていると、
「これ、なんて読むんだろう……」
となりますよね。
そんなときに便利なのが、
this
です。
メニューを指差しながら、
Does this have onions in it?
と聞けば、
料理名を発音する必要はありません。
これまで紹介した英語でも、
Is this spicy?
「これは辛いですか?」
Is this enough for two people?
「これは2人で食べるのに十分ですか?」
We’ll have this.
「これをお願いします」
など、this は何度も登場しています。
海外旅行では、
this = これ
を上手に使うだけでも、かなり会話ができます。
これまで覚えたフレーズと組み合わせてみよう!
例えば海外レストランで、2人で料理をシェアするとします。
まず量を確認します。
Is this enough for two people?
「これは2人で食べるのに十分ですか?」
店員さんが、
Yes, it’s enough for two.
「はい、2人なら十分ですよ」
と答えます。
次に、玉ねぎが気になったので、
Does this have onions in it?
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
と確認します。
店員さんが、
Yes, it does.
「はい、入っています」
と答えたら、
Could you make it without onions?
「玉ねぎ抜きにしてもらえますか?」
とお願いする。
最後に、
Great. We’ll have this.
「では、これをお願いします」
と注文できます。
これまで覚えてきたフレーズが、一つの会話につながってきましたね。
海外レストランでは「質問できる英語」が便利
英会話というと、
「自分から長い文章を話せないといけない」
と思ってしまうかもしれません。
しかし海外旅行では、
質問できるだけでもかなり便利です。
例えば、
Is this spicy?
「これは辛いですか?」
Is this enough for two people?
「これは2人で食べるのに十分ですか?」
Does this have onions in it?
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
What do you recommend?
「何がおすすめですか?」
このような短い質問を覚えておけば、分からないことを店員さんに教えてもらえます。
すべてを自分で説明できなくても、
分からないことを質問する
という英語力があれば、海外旅行はかなり楽になります。
「Does this have ~ in it?」を声に出して練習!
今回のフレーズは、「型」で練習するのがおすすめです。
まず、
Does this have onions in it?
次に食材を変えて、
Does this have garlic in it?
Does this have cheese in it?
Does this have meat in it?
Does this have eggs in it?
Does this have milk in it?
と声に出してみてください。
何度も繰り返すことで、
Does this have ~ in it?
という部分が自然に口から出てくるようになります。
そうなれば、あとは確認したい食材を入れ替えるだけです。
今回覚えておきたい5フレーズ
今回の記事では、まず次の5つを覚えてみましょう。
これ、玉ねぎ入っていますか?
Does this have onions in it?
これ、ニンニク入っていますか?
Does this have garlic in it?
はい、入っています
Yes, it does.
いいえ、入っていません
No, it doesn’t.
玉ねぎ抜きにしてもらえますか?
Could you make it without onions?
この5つが使えれば、
食材を確認する → 店員さんの答えを聞く → 抜いてもらえるかお願いする
という一連の会話ができます。
英語は文章ではなく「型」で増やそう!
今回の一番大切なポイントは、
Does this have onions in it?
という一文だけを覚えることではありません。
重要なのは、
Does this have ~ in it?
という型を覚えることです。
この型が分かれば、
onions
garlic
cheese
meat
eggs
milk
など、食材を入れ替えるだけで多くの文章が作れます。
さらに、
Could you make it without ~?
も覚えておけば、
「入っていますか?」
↓
「では、抜いてもらえますか?」
という会話までできるようになります。
英語は一つひとつの文章を丸暗記するより、
使い回せる型を増やす
ことを意識してみましょう。
今回の英語クイズを復習!
それでは、今回の問題をもう一度確認してみましょう。
🎧 問題
Does this have onions in it?
👉 日本語でなんと言っているでしょう?
答えは……
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
です!
📌 Is there onion?じゃない!?😳
今回覚えてほしいのは、
Does this have ~ in it?
= 「これ、~入っていますか?」
という型です。
食材を変えるだけで、
Does this have garlic in it?
「これ、ニンニク入っていますか?」
Does this have cheese in it?
「これ、チーズ入っていますか?」
Does this have meat in it?
「これ、お肉入っていますか?」
と応用できます。
まとめ
「これ、玉ねぎ入っていますか?」は英語で、
Does this have onions in it?
と言えます。
今回の重要ポイントは、
Does this have ~ in it?
=「これ、~入っていますか?」
という型です。
食材を入れ替えるだけで、海外レストランのさまざまな場面で使えます。
さらに、その食材を抜いてほしい場合は、
Could you make it without ~?
=「~抜きにしてもらえますか?」
という表現も便利です。
例えば、
Does this have onions in it?
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
↓
Yes, it does.
「はい、入っています」
↓
Could you make it without onions?
「玉ねぎ抜きにしてもらえますか?」
という流れです。
海外旅行では、難しい英語を長く話す必要はありません。
「これ、玉ねぎ入ってる?」
と思ったら、
Does this have onions in it?
この一言が出てくればOKです。
そして、文章を一つ覚えて終わりにするのではなく、
Does this have ~ in it?
という「型」で覚えて、いろいろな食材に置き換えて練習してみましょう。
少しずつ「知っている英語」を「海外旅行で実際に使える英語」に変えていきましょう!🍽️✈️
YouTubeショートで英語クイズに挑戦!
今回の問題👇
Does this have onions in it?
👉 日本語でなんと言っているでしょう?
正解は、
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
です!
📌 Is there onion?じゃない!?😳
今回覚えたい英語は、
Does this have ~ in it?
= 「これ、~入っていますか?」
海外旅行・レストラン・ホテル・ショッピングなどでそのまま使える英語を、クイズ形式で少しずつ覚えていきましょう!
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