英会話勉強

2026年10月25日(日曜日)朝に使える英会話フレーズ|読書の時間を英語で楽しもう

日曜日の朝、本を読んでいる家族や友人に、英語で声をかけてみませんか?

「何を読んでいるの?」「どんな内容?」「結末は言わないでね」など、
読書について話すときにも短い英語が役立ちます。

今回は、本の内容や読み進めたところについて話す英会話フレーズを8つ紹介します。
読書の場面を思い浮かべながら、声に出して練習してみましょう。

1. 何を読んでいるか聞く

What are you reading?
何を読んでいるの?

“are you reading” は現在進行形です。今、相手が読んでいるものを尋ねています。

本だけでなく、雑誌や記事を読んでいる相手にも使えます。

I’m reading a mystery novel.
ミステリー小説を読んでいます。

I’m reading an article about cooking.
料理についての記事を読んでいます。

普段の好みを聞きたい場合は、現在形を使います。

What do you like to read?
どんなものを読むのが好きですか?

2. 読み始めたところだと伝える

I’ve just started a new book.
新しい本を読み始めたところだよ。

“I’ve” は “I have” の短縮形です。“have just +過去分詞” で、
ちょうど終えたばかりの動作を伝えられます。

この文では、読むこと全体が終わったのではなく、「読み始めた」ことを表しています。

I’ve just finished a chapter.
ちょうど一章読み終えたところです。

I’ve just bought a new book.
新しい本を買ったところです。

“chapter” は、本の「章」という意味です。

3. 本の内容を尋ねる

What’s it about?
どんな内容なの?

“What’s” は “What is” の短縮形。“about” は「〜について」という意味です。

本のタイトルだけでは内容が分からないときに、どんな話なのか聞けます。
映画やドラマについても使える表現です。

It’s about a family living by the sea.
海辺に住む家族の話です。

It’s about a young musician.
若い音楽家の話です。

詳しい説明が難しい場合は、まず一文で大まかな内容を伝えてみましょう。

4. 数ページ読んだところだと話す

I’m only a few pages in.
まだ数ページ読んだところなんだ。

“a few pages in” は、本の最初から数ページ読み進んだ状態を表します。

“only” を添えることで、「まだ少ししか読んでいない」という気持ちが伝わります。
内容や感想を聞かれても、詳しく話せるほど読んでいない場面に合います。

半分まで読んだ場合は、次のように言えます。

I’m halfway through the book.
本の半分まで読みました。

I’m almost finished.
もうすぐ読み終わります。

進み具合に合わせて使い分けてみてください。

5. 面白くて読むのをやめたくないと伝える

I don’t want to put it down.
続きが気になって、読むのをやめたくないよ。

“put ~ down” は、物を下に置くという意味です。

本の話では、「本を置く=読むのを中断する」ということから、
面白くて読むのをやめたくない気持ちを伝えられます。

I couldn’t put it down last night.
昨夜は読むのをやめられませんでした。

The story is really interesting.
物語がとても面白いです。

“I couldn’t put it down.” は、面白かった本の感想としても使いやすい表現です。

6. 結末を言わないでほしいとお願いする

Please don’t tell me how it ends.
結末は言わないでね。

“Please don’t +動詞の原形” は、「〜しないでください」とお願いする形です。

“how it ends” は「どのように終わるか」という意味。
“how” の後ろは “it ends” という「主語+動詞」の語順になります。

相手がすでに読んでいる本について話すときに使えます。

I haven’t finished it yet.
まだ読み終えていません。

No spoilers, please!
ネタバレはなしでお願い!

“spoiler” は、物語の重要な展開や結末を明かす情報を指します。

7. 使えるしおりがあるか聞く

Do you have a bookmark I could use?
使わせてもらえるしおりはある?

“bookmark” は「しおり」です。

“a bookmark I could use” で、「私が使えるしおり」という意味になります。
“I could use” が、前の “bookmark” を説明しています。

本物のしおりがなくても、別のものを使えることがあります。

You can use this postcard as a bookmark.
このポストカードをしおりとして使っていいよ。

“as a bookmark” は「しおりとして」という意味です。

8. もう少し読むつもりだと伝える

I’m going to read for a little longer.
もう少し読んでいようと思う。

“I’m going to +動詞の原形” は、これからする予定を伝える表現です。

“for a little longer” は「もう少し長い間」という意味。
「今読んでいる時間を、もう少し続けよう」と話しています。

どこまで読むかを具体的に伝えるなら、次の表現も使えます。

I’ll read one more chapter.
あと一章読むね。

I’ll stop at the end of this chapter.
この章の終わりで読むのをやめるね。

“one more” は「もう一つ」。“one more chapter” で「あと一章」となります。

日曜日の朝のミニ英会話

読書中の家族や友人に、声をかける場面です。

A: What are you reading?
A:何を読んでいるの?

B: I’ve just started a new book.
B:新しい本を読み始めたところだよ。

A: What’s it about?
A:どんな内容なの?

B: It’s a mystery, but I’m only a few pages in.
B:ミステリーなんだけど、まだ数ページ読んだところなんだ。

A: I’ve read that one.
A:それ、読んだことがあるよ。

B: Really? Please don’t tell me how it ends.
B:そうなの? 結末は言わないでね。

A: Don’t worry. I won’t.
A:大丈夫。言わないよ。

B: Thanks. Do you have a bookmark I could use?
B:ありがとう。使わせてもらえるしおりはある?

A: You can use this postcard.
A:このポストカードを使っていいよ。

B: Great. I don’t want to put it down. I’m going to read for a little longer.
B:助かる。続きが気になって、読むのをやめたくないよ。もう少し読んでいようと思う。

“Don’t worry. I won’t.” は、直前のお願いを受けて「心配しないで。
言わないよ」と返しています。“tell you how it ends” を繰り返さずに答えた形です。

自分の読書について話してみよう

まずは、好きな本の種類を一文で伝えてみましょう。

I like reading mysteries.
ミステリーを読むのが好きです。

I like reading books about history.
歴史についての本を読むのが好きです。

次に、今読んでいるものを話してみてください。

I’m reading a book about travel.
旅行についての本を読んでいます。

英文と日本語訳で意味を確認したら、英文を隠して言ってみましょう。
音声を使う場合は、聞く、意味を確認する、声に出す、の順で復習できます。

日曜日の朝は、読書の感想を短い英語で話すところから始めてみてください。
“What’s it about?” の質問に一文で答えるだけでも、会話の練習になります。

READ → TRY → REMEMBER

読んだら、次は使ってみよう。

意味を選ぶ、英文を作る、声に出す。
小さな練習を、今日の習慣に。

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