英会話勉強

2026年10月11日(日曜日)朝に使える英会話フレーズ|カフェで朝食を楽しもう

日曜日の朝、近所のカフェで朝食を楽しんでみませんか?

英語で友人を誘ったり、窓際の席をお願いしたり、食べたいものを注文したり。短いフレーズを覚えるだけで、カフェでの会話に挑戦しやすくなります。

今回は、朝食へのお誘いからカフェでの注文まで、日曜日の朝に使える英会話フレーズを8つ紹介します。英文のすぐ下に日本語訳を載せているので、意味を確認しながら声に出して練習してみてください。

1. カフェでの朝食に誘う

Would you like to grab breakfast at a café?
カフェで朝ごはんを食べない?

“Would you like to +動詞の原形?” は、相手を丁寧に誘う表現です。

“grab breakfast” は、カジュアルに「朝食を食べる」という意味。“grab” は本来「つかむ」という意味ですが、食事や飲み物について話すときにも使われます。

Would you like to grab a coffee?
コーヒーでも飲まない?

Would you like to grab lunch together?
一緒にお昼を食べない?

誘いを受けるときは、次のように返せます。

That sounds great!
いいね!

I’d love to.
ぜひ行きたいです。

2. 近くにあるカフェを紹介する

There’s a nice café just around the corner.
すぐそこの角を曲がったところに、いいカフェがあるよ。

“There’s ~” は「〜がある」という意味です。

“just around the corner” は「角を曲がってすぐのところ」を表します。近所のお店の場所を説明するときに便利な表現です。

There’s a bakery just around the corner.
すぐそこの角を曲がったところに、パン屋さんがあります。

There’s a café near the station.
駅の近くにカフェがあります。

場所に合わせて、“just around the corner” や “near the station” を使い分けましょう。

3. 開店時間を聞く

Do you know what time it opens?
何時に開くか知っている?

一緒に出かける相手に、お店の開店時間を聞くフレーズです。

直接「何時に開きますか?」と聞く場合は、次の形になります。

What time does it open?
何時に開きますか?

一方、“Do you know ~?” の中に質問を入れる場合は、“what time it opens” という語順になります。

閉店時間も同じ形で聞けます。

Do you know what time it closes?
何時に閉まるか知っている?

答えるときは、時刻を入れて伝えましょう。

It opens at nine.
9時に開きます。

4. 入店時に人数を伝える

A table for two, please.
2人用の席をお願いします。

店員さんに席を案内してもらうときの定番表現です。

“for two” は「2人分の」という意味。人数に合わせて数字を変えれば、そのまま使えます。

A table for one, please.
1人用の席をお願いします。

A table for three, please.
3人用の席をお願いします。

店員さんから人数を聞かれることもあります。

How many people?
何名様ですか?

Two, please.
2人です。

席への案内があるお店で使ってみましょう。

5. 窓際の席をお願いする

Could we sit by the window?
窓のそばの席に座れますか?

“Could we +動詞の原形?” は、「私たちが〜してもよいですか?」と丁寧に聞く表現です。

“by the window” は「窓のそばに」という意味。席に希望があるときに使えます。

Could we sit outside?
外の席に座れますか?

Could we sit over there?
あちらの席に座れますか?

1人で利用する場合は、“we” を “I” に変えます。

Could I sit by the window?
窓のそばの席に座れますか?

席が空いていれば、次のような返事が聞こえるかもしれません。

Of course. Right this way.
もちろんです。こちらへどうぞ。

6. 朝食を注文する

I’ll have the scrambled eggs and toast, please.
スクランブルエッグとトーストをお願いします。

“I’ll have ~, please.” は、レストランやカフェで注文するときによく使う表現です。

“I’ll” は “I will” の短縮形。ここでは「これにします」という気持ちを伝えています。

“scrambled eggs” は「スクランブルエッグ」、“toast” は「トースト」です。

I’ll have the pancakes, please.
パンケーキをお願いします。

I’ll have a cheese sandwich, please.
チーズサンドイッチをお願いします。

I’ll have a cup of tea, please.
紅茶を1杯お願いします。

食べ物や飲み物の部分を、注文したいメニューに変えて練習してみましょう。

7. お水をお願いする

Could I have some water, please?
お水をいただけますか?

“Could I have ~, please?” は、飲み物や必要なものを丁寧にお願いする表現です。

水を表す “water” は、通常そのまま数えない名詞なので、ここでは “some water” としています。

必要なものを変えると、さまざまな場面で使えます。

Could I have a napkin, please?
ナプキンをいただけますか?

Could I have a spoon, please?
スプーンをいただけますか?

「注文はできたけれど、あとから何かお願いしたい」というときにも役立ちます。

8. 心地よい朝の気持ちを伝える

This is a lovely way to start the day.
こんなふうに一日を始められるなんて、素敵だね。

おいしい朝食や落ち着いた時間を楽しんでいる気持ちを伝えるフレーズです。

“a lovely way to ~” は「〜する素敵な方法」という意味。ここでは、今過ごしている朝の時間を褒めています。

This is a lovely place to have breakfast.
ここは朝食を食べるのに素敵な場所だね。

The coffee is really good, too.
コーヒーもとてもおいしいね。

一緒にいる相手に感想を伝えると、食事中の会話も広がります。

日曜日の朝のミニ英会話

紹介したフレーズを使って、カフェへ出かける場面を練習しましょう。

出かける前

A: Would you like to grab breakfast at a café?
A:カフェで朝ごはんを食べない?

B: That sounds great! Do you know a good place?
B:いいね!どこかいいお店を知っている?

A: There’s a nice café just around the corner.
A:すぐそこの角を曲がったところに、いいカフェがあるよ。

B: Do you know what time it opens?
B:何時に開くか知っている?

A: It opens at nine. Let’s leave in a few minutes.
A:9時に開くよ。あと数分したら出発しよう。

カフェに着いたら

Server: Good morning! How many people?
店員:おはようございます!何名様ですか?

A: A table for two, please. Could we sit by the window?
A:2人用の席をお願いします。窓のそばに座れますか?

Server: Of course. Right this way.
店員:もちろんです。こちらへどうぞ。

注文するとき

Server: Are you ready to order?
店員:ご注文はお決まりですか?

A: Yes. I’ll have the scrambled eggs and toast, please.
A:はい。スクランブルエッグとトーストをお願いします。

B: I’ll have the pancakes, please.
B:パンケーキをお願いします。

A: Could I have some water, please?
A:お水をいただけますか?

Server: Certainly.
店員:かしこまりました。

朝食を楽しみながら

B: This is a lovely way to start the day.
B:こんなふうに一日を始められるなんて、素敵だね。

A: It really is. The coffee is really good, too.
A:本当にそうだね。コーヒーもとてもおいしいよ。

今日のフレーズを練習しよう

まずは英文を読み、日本語訳で意味を確認します。次に、英語だけを見て声に出してみましょう。

音声を使う場合は、次の順番で復習できます。

  1. 英文を見ずに音声を聞く。
  2. 日本語訳を見て意味を確認する。
  3. 音声のあとに続けて発音する。
  4. 人数やメニューを変えて、自分の言葉で話す。

たとえば、次の文を自分の注文に変えてみてください。

I’ll have the pancakes, please.
パンケーキをお願いします。

コーヒーを注文したいなら、こう言えます。

I’ll have a coffee, please.
コーヒーを1杯お願いします。

最初は短いひと言で十分です。日曜日の朝は、食べたいものや座りたい席を英語で伝える練習をしてみましょう。