10月31日の朝は、ハロウィーンの準備をする場面で英語を練習してみませんか?
「どこに飾ろう?」「テープは残っている?」「何に仮装するの?」など、
飾り付けや仮装について話すときにも、短い英語が使えます。
今回は、家でハロウィーンの飾り付けを楽しむ英会話フレーズを8つ紹介します。
行事に参加する家庭を想定した、練習用の会話です。
1. ハロウィーンのあいさつをする
Happy Halloween!
ハッピーハロウィーン!
ハロウィーン当日に使えるあいさつです。家族や友人に会ったとき、ひと言声をかけてみましょう。
同じあいさつで返しても大丈夫です。
Happy Halloween to you, too!
あなたも、楽しいハロウィーンを!
“to you, too” は「あなたにも」という意味です。
2. 朝の飾り付けを提案する
Shall we put up some decorations this morning?
今朝、飾り付けをしようか?
“Shall we +動詞の原形?” は「一緒に〜しようか?」と提案する表現です。
“decorations” は「飾り」。“put up” は、ここでは壁などに飾りを取り付けることを表します。
Let’s put up some paper bats.
紙のコウモリを飾ろう。
“bat” は「コウモリ」です。複数の飾りについて話しているので、“bats” と複数形になっています。
3. 紙のおばけをつるす場所を相談する
Where should we hang these paper ghosts?
この紙のおばけはどこにつるそうか?
“Where should we ~?” は「どこで〜しようか?」「どこに〜すればいいかな?」と相談する形です。
“hang” は「つるす」、“paper ghosts” は「紙でできたおばけ」を意味します。
一つの飾りなら、“these” を “this” に変えます。
Where should we hang this decoration?
この飾りはどこにつるそうか?
“this decoration” は一つ、“these decorations” は複数です。
実際の飾りを見ながら使い分けてみましょう。
4. 窓のそばに飾るとよさそうだと話す
They’d look nice by the window.
窓のそばに飾るとよさそうだね。
“They’d” は “They would” の短縮形です。
まだ飾っていないものについて、「そこに置いたらよさそう」と想像して話しています。
“they” は、前に出てきた複数の紙のおばけを指します。
“by the window” は「窓のそばに」という意味です。
一つの飾りについてなら、こう言えます。
It would look nice on the shelf.
棚の上に飾るとよさそうだね。
“look nice” は「見た目がよい」「すてきに見える」という表現です。
5. テープが残っているか確認する
Do we have any tape left?
テープはまだ残っている?
“left” は、ここでは「残っている」という意味です。
飾り付けの途中で、道具や材料が足りるか確認するときに使えます。
We have a little tape left.
テープは少し残っています。
“tape” は通常そのままでは数えない名詞なので、量を表すときには “a little” などを使います。
数えられるものなら、次のように言えます。
Do we have any stickers left?
シールはまだ残っている?
6. かわいい雰囲気にしようと提案する
Let’s make it cute rather than scary.
怖い感じより、かわいい感じにしよう。
“make it cute” は「それをかわいくする」という意味です。
“it” は、この場面では飾り付け全体の見た目や雰囲気を指しています。
“rather than” を使うと、二つの選択肢を比べて、どちらを選びたいか伝えられます。
“cute” は「かわいい」、“scary” は「怖い」という意味です。
I’d like a cute design.
かわいいデザインがいいな。
That ghost looks friendly.
あのおばけ、親しみやすそうだね。
自分が楽しみたい雰囲気に合わせて話してみましょう。
7. 何に仮装するか聞く
What are you dressing up as?
何に仮装するの?
“dress up as ~” は「〜の仮装をする」という表現です。
この文では現在進行形を使って、予定している仮装について聞いています。
I’m dressing up as a cat.
猫に仮装します。
I’m dressing up as a witch.
魔女に仮装します。
仮装する予定がない場合は、次のように答えられます。
I’m not dressing up this year.
今年は仮装しません。
自分の予定に合わせて、そのまま伝えれば大丈夫です。
8. 完成が楽しみだと伝える
I can’t wait to see it all finished.
全部完成するのが楽しみ!
“can’t wait to +動詞の原形” は、「〜するのが待ちきれない」という意味です。
楽しみにしている気持ちを伝えます。
“see it all finished” は、すべて完成した状態を見ることを表しています。
相手の仮装が楽しみなら、こう言えます。
I can’t wait to see your costume.
あなたの仮装を見るのが楽しみです。
“costume” は、仮装などで着る「衣装」という意味です。
土曜日の朝のミニ英会話
家族と飾り付けをしながら、仮装の話をする場面です。
A: Happy Halloween!
A:ハッピーハロウィーン!
B: Happy Halloween! Shall we put up some decorations this morning?
B:ハッピーハロウィーン! 今朝、飾り付けをしようか?
A: Where should we hang these paper ghosts?
A:この紙のおばけはどこにつるそうか?
B: They’d look nice by the window.
B:窓のそばに飾るとよさそうだね。
A: Do we have any tape left?
A:テープはまだ残っている?
B: Yes, it’s in the drawer. Let’s make it cute rather than scary.
B:うん、引き出しにあるよ。怖い感じより、かわいい感じにしよう。
A: Good idea. What are you dressing up as?
A:いいね。何に仮装するの?
B: I’m dressing up as a cat.
B:猫に仮装するよ。
A: I can’t wait to see it all finished.
A:全部完成するのが楽しみ!
自分の好みに合わせて練習しよう
まずは、飾る場所を変えてみましょう。
They’d look nice by the door.
ドアのそばに飾るとよさそうだね。
次に、仮装したいものを伝えてみます。
I’d like to dress up as a wizard.
魔法使いに仮装してみたいです。
最後に、楽しみなことを一文で話してみましょう。
I can’t wait to see the decorations.
飾り付けを見るのが楽しみです。
英文と日本語訳で意味を確認したら、英文を隠して言ってみてください。
音声を使う場合は、聞く、意味を確認する、声に出す、の順で復習できます。
飾り付けや仮装の予定がなくても、
写真やイラストを見ながら「どこに飾る?」「何に仮装したい?」と話す練習ができます。
