海外旅行でホテルに宿泊するとき、意外と気になるのが朝食です。
ホテルを予約したときには、
「朝食付きプランだったかな?」
「この宿泊料金に朝食は含まれている?」
「朝食は追加料金が必要?」
といったことを確認したくなる場面があります。
予約サイトを見れば書いてあることも多いですが、ホテルのフロントで直接確認したいこともありますよね。
そんなときに覚えておきたい英語が、
Is breakfast included?
です。
日本語では、
「朝食は含まれていますか?」
という意味になります。
短くて覚えやすいうえに、海外ホテルで実際に使いやすいフレーズです。
今回は、
Is breakfast included?
の意味や文法だけでなく、
includedの意味includeとincludedの違いDoes this include breakfast?との違い- 朝食が無料か確認する英語
- 朝食の時間を聞く英語
- 朝食会場を聞く英語
- Wi-Fiや駐車場などへの応用
- ホテルで使える関連フレーズ
まで詳しく紹介していきます。
海外旅行を予定している方は、ぜひ覚えてみてください
「朝食は含まれていますか?」は英語で?
今回のメインフレーズはこちらです。
Is breakfast included?
意味は、
「朝食は含まれていますか?」
です。
例えばホテルにチェックインするとき、
Excuse me. Is breakfast included?
と聞けば、
👉「すみません。朝食は含まれていますか?」
と確認できます。
とてもシンプルですね。
Is breakfast included? を分解してみよう!
それでは文章を分解してみましょう。
Is
👉「~ですか?」
breakfast
👉「朝食」
included
👉「含まれている」
つまり、
Is breakfast included?
で、
👉「朝食は含まれていますか?」
となります。
特に今回覚えておきたい単語が、
included
です。
includedとは?
included は、
「含まれている」
という意味で使われます。
海外旅行では非常によく登場します。
例えばホテルの予約ページに、
Breakfast included
と書いてあれば、
👉「朝食込み」
👉「朝食付き」
という意味です。
ホテルだけでなく、ツアーやレストランなどでも目にすることがあります。
例えば、
Wi-Fi included
👉「Wi-Fi込み」
Parking included
👉「駐車料金込み」
などです。
旅行サイトやホテル予約サイトを利用するときにも覚えておくと便利な単語です。
includeとincludedの違いは?
ここで、
include
と、
included
の違いも確認しておきましょう。
include
👉「~を含む」
という動詞です。
例えば、
The price includes breakfast.
👉「その料金には朝食が含まれています」
となります。
一方、
included
は、
👉「含まれている」
という状態を表す形で使われます。
例えば、
Breakfast is included.
👉「朝食は含まれています」
です。
疑問文にすると、
Is breakfast included?
👉「朝食は含まれていますか?」
となります。
Does this include breakfast?じゃない!?😳
ここで、
「Does this include breakfast? じゃないの?」
と思った方もいるかもしれません。
もちろん、
Does this include breakfast?
も使える自然な英語です。
意味は、
「これには朝食が含まれていますか?」
です。
では、
Is breakfast included?
と、
Does this include breakfast?
では何が違うのでしょうか?
Is breakfast included? と Does this include breakfast? の違い
どちらも似た状況で使えます。
Is breakfast included?
👉「朝食は含まれていますか?」
こちらは、
朝食が料金やプランに含まれているか
をシンプルに確認する表現です。
一方、
Does this include breakfast?
👉「これには朝食が含まれていますか?」
こちらは、
this=この料金・プラン・予約など
を指して、
「これには朝食が入っていますか?」
と確認するイメージです。
例えば予約内容を見せながら、
Does this include breakfast?
と聞くこともできます。
どちらか一方が間違いというわけではありません。
旅行英語では、
Is breakfast included?
のような短くシンプルな表現を一つ覚えておくと、とっさの場面でも使いやすいでしょう。
実際のホテルで使ってみよう!
ホテルにチェックインした場面を想像してみましょう。
You
Excuse me. Is breakfast included?
「すみません。朝食は含まれていますか?」
Staff
Yes, breakfast is included.
「はい、朝食は含まれています」
You
Great. Thank you.
「よかったです。ありがとうございます」
非常にシンプルな会話ですね。
英語に自信がなくても、
Is breakfast included?
だけ覚えていれば確認できます。
朝食が含まれていない場合は?
もちろん、朝食が含まれていないホテルもあります。
例えばスタッフから、
No, breakfast is not included.
と言われるかもしれません。
意味は、
👉「いいえ、朝食は含まれていません」
です。
この場合、
「じゃあ朝食はいくら?」
と聞きたくなりますよね。
そんなときは、
How much is breakfast?
と言えます。
意味は、
「朝食はいくらですか?」
です。
短くて使いやすいので、一緒に覚えておきましょう。
「朝食は無料ですか?」は?
朝食が無料なのか確認したい場合、
Is breakfast free?
と聞くこともできます。
意味は、
「朝食は無料ですか?」
です。
ただし、
Is breakfast included?
と、
Is breakfast free?
は少しニュアンスが違います。
Is breakfast included?
👉「朝食は料金に含まれていますか?」
Is breakfast free?
👉「朝食は無料ですか?」
ホテルを予約して宿泊料金をすでに支払っている場合は、
Is breakfast included?
の方が、
「宿泊料金の中に朝食代も入っていますか?」
という意味を伝えやすい表現です。
「朝食は何時ですか?」は?
朝食が含まれていることが分かったら、次に知りたいのが時間です。
そんなときは、
What time is breakfast?
と言えます。
意味は、
「朝食は何時ですか?」
です。
例えば、
You
What time is breakfast?
「朝食は何時ですか?」
Staff
Breakfast is from 7 to 10 a.m.
「朝食は午前7時から10時までです」
という会話が考えられます。
「朝食は何時からですか?」は?
開始時間を具体的に聞きたいなら、
What time does breakfast start?
と言えます。
意味は、
「朝食は何時からですか?」
です。
例えば翌朝早い時間に観光や移動の予定がある場合、
「朝食を食べてから出発できるかな?」
と確認するときに便利です。
「朝食は何時までですか?」は?
逆に終了時間を知りたい場合は、
What time does breakfast end?
と言えます。
意味は、
「朝食は何時までですか?」
です。
朝ゆっくり寝たい場合には重要ですね。
例えば、
What time does breakfast end?
と聞いて、
At 10 a.m.
👉「午前10時です」
と答えてもらうことができます。
「朝食はどこですか?」は?
朝食の時間は分かった。
でも、
「どこへ行けばいいの?」
となることもあります。
そんなときは、
Where is breakfast served?
と言えます。
意味は、
「朝食はどこで提供されていますか?」
です。
serve には、
「食事などを提供する」
という意味があります。
served になることで、
「提供される」
という意味になります。
そのため、
Where is breakfast served?
👉「朝食はどこで提供されていますか?」
となります。
breakfast roomという言葉も覚えておこう!
ホテルによっては、
breakfast room
という表現を使うことがあります。
意味は、
「朝食会場」
です。
例えば、
The breakfast room is on the second floor.
👉「朝食会場は2階です」
と言われるかもしれません。
また、
Breakfast is served on the second floor.
👉「朝食は2階で提供されています」
という言い方もあります。
「朝食券は必要ですか?」は?
ホテルによっては、朝食会場に入るときに朝食券やルームキーの提示が必要な場合があります。
そんなときは、
Do I need a breakfast voucher?
と聞くことができます。
意味は、
「朝食券は必要ですか?」
です。
voucher は、
「券」「クーポン」「引換券」
などの意味があります。
ホテルによってシステムが違うので、分からない場合はフロントで確認してみましょう。
「部屋番号だけで大丈夫ですか?」は?
朝食会場で、
「ルームキーが必要?」
「名前を伝える?」
「部屋番号だけ?」
と迷うこともあります。
そんなとき、
Do I just need my room number?
👉「部屋番号だけで大丈夫ですか?」
と聞くこともできます。
海外ホテルでは、朝食会場の入口で部屋番号を聞かれることもあるため、
room number
👉「部屋番号」
も覚えておくと便利です。
「朝食を部屋で食べられますか?」は?
ホテルによってはルームサービスを利用できる場合もあります。
そんなときは、
Can I have breakfast in my room?
と言えます。
意味は、
「部屋で朝食を食べられますか?」
です。
また、
Do you offer room service?
👉「ルームサービスはありますか?」
と確認することもできます。
breakfastだけじゃない!Is ~ included? は応用できる
今回の、
Is breakfast included?
で重要なのは、
Is ~ included?
という形です。
これはホテルだけでなく、旅行中のさまざまな場面で応用できます。
Is Wi-Fi included?
Is Wi-Fi included?
👉「Wi-Fiは料金に含まれていますか?」
ホテルではWi-Fiが無料のところも多いですが、プランや施設によって条件が異なる場合があります。
そんなときに使えます。
Is parking included?
車で旅行しているなら、
Is parking included?
👉「駐車料金は含まれていますか?」
も便利です。
ホテルによっては宿泊料金とは別に駐車料金が必要なことがあります。
Is tax included?
海外では料金表示に税金が含まれているか分かりにくいことがあります。
そんなときは、
Is tax included?
👉「税金は含まれていますか?」
と確認できます。
Is service included?
レストランなどでは、
Is service included?
👉「サービス料は含まれていますか?」
という表現もあります。
以前紹介したフレーズですが、
Is ~ included?
という同じパターンになっています。
つまり、
Is breakfast included?
だけを丸暗記するのではなく、
Is ~ included?
👉「~は含まれていますか?」
という型で覚えると、一気に表現の幅が広がります。
includedを使った旅行英語
海外旅行では、included を見かける場面がたくさんあります。
例えばツアーを予約するとき、
Lunch is included.
👉「昼食は含まれています」
Transportation is included.
👉「交通費は含まれています」
Admission is included.
👉「入場料は含まれています」
などです。
反対に、
not included
と書いてあれば、
👉「含まれていません」
という意味です。
例えば、
Breakfast not included
なら、
👉「朝食なし」
👉「朝食は料金に含まれていません」
という意味になります。
ホテルやツアーの予約ページでもよく見るので覚えておきましょう。
「何が含まれていますか?」は?
何が料金に含まれているのかまとめて確認したいなら、
What’s included?
という便利な表現があります。
意味は、
「何が含まれていますか?」
です。
例えばツアーを申し込むとき、
What’s included in the price?
と言えば、
👉「料金には何が含まれていますか?」
という意味になります。
非常に便利な旅行英語です。
「これは料金に含まれていますか?」は?
何か特定のものを指さしながら、
Is this included?
と聞くこともできます。
意味は、
「これは料金に含まれていますか?」
です。
ホテルだけでなく、
- レストラン
- ツアー
- レンタカー
- 観光施設
など、さまざまな場面で使えます。
ホテルのチェックインで使ってみよう!
実際の会話を少し長めに見てみましょう。
Staff
Welcome. May I have your name, please?
「いらっしゃいませ。お名前をお願いします」
You
Koshimizu. I have a reservation.
「小清水です。予約しています」
Staff
Yes, I found your reservation.
「はい、ご予約を確認できました」
You
Thank you. Is breakfast included?
「ありがとうございます。朝食は含まれていますか?」
Staff
Yes, it is. Breakfast is served from 7 to 10 a.m.
「はい。朝食は午前7時から10時までです」
You
Where is breakfast served?
「朝食はどこですか?」
Staff
On the second floor.
「2階です」
You
Thank you!
「ありがとうございます!」
このように、
Is breakfast included?
を起点に、
What time is breakfast?
Where is breakfast served?
と会話をつなげることができます。
ホテル朝食で覚えておきたい英語10選
最後に、ホテルの朝食に関する便利なフレーズをまとめます。
① 朝食は含まれていますか?
Is breakfast included?
② これには朝食が含まれていますか?
Does this include breakfast?
③ 朝食は無料ですか?
Is breakfast free?
④ 朝食はいくらですか?
How much is breakfast?
⑤ 朝食は何時ですか?
What time is breakfast?
⑥ 朝食は何時からですか?
What time does breakfast start?
⑦ 朝食は何時までですか?
What time does breakfast end?
⑧ 朝食はどこで提供されていますか?
Where is breakfast served?
⑨ 朝食券は必要ですか?
Do I need a breakfast voucher?
⑩ 部屋で朝食を食べられますか?
Can I have breakfast in my room?
全部を一度に覚える必要はありません。
まずは、
Is breakfast included?
から覚えてみましょう。
「朝食付きです」と言われたら?
今回の英語は質問するだけでなく、相手の答えも理解できるようにしておくことが重要です。
ホテルスタッフから、
Breakfast is included.
と言われたら、
👉「朝食は含まれています」
つまり、
「朝食付きです」
という意味です。
反対に、
Breakfast is not included.
なら、
👉「朝食は含まれていません」
です。
この、
included / not included
だけでも聞き取れるようにしておくと、旅行中の会話がかなり楽になります。
旅行英語は「質問+返事」で覚えよう!
英語学習では、
「自分が言いたいフレーズ」
だけを覚えてしまいがちです。
しかし実際の海外旅行では、
質問したら、必ず相手から返事が返ってきます。
例えば、
Is breakfast included?
と聞けば、
Yes, it is.
No, it isn’t.
だけではなく、
Breakfast is available for an additional charge.
👉「朝食は追加料金で利用できます」
と言われるかもしれません。
そこで、
「質問する英語」
だけではなく、
そのあとにどんな英語が返ってきそうなのか
までセットで覚えるのがおすすめです。
場面をイメージして覚えよう!
今回のフレーズを覚えるときは、
単に、
Is breakfast included?
=「朝食は含まれていますか?」
と暗記するだけではなく、
実際の場面をイメージしてみてください。
例えば、
✈️ 海外旅行に到着
↓
🏨 ホテルへ移動
↓
🛎️ フロントでチェックイン
↓
😳「そういえば、この予約って朝食付きだったっけ?」
↓
Is breakfast included?
↓
🍳「朝食は含まれていますか?」
このように、
場面+英語
で覚えることで、実際に似た状況になったときに英語が出てきやすくなります。
今回の英語クイズを復習!
それでは、今回の問題をもう一度確認しましょう。
🎧 問題
Is breakfast included?
👉 日本語でなんと言っているでしょう?
正解は……
「朝食は含まれていますか?」
です!
そして、
📌 Does this include breakfast?じゃない!?😳
と思った方。
こちらも自然な英語です。
Is breakfast included?
👉「朝食は含まれていますか?」
Does this include breakfast?
👉「これには朝食が含まれていますか?」
という違いがあります。
どちらかが間違いというわけではありません。
海外ホテルでシンプルに朝食の有無を確認するなら、
Is breakfast included?
を覚えておくと便利です。
まとめ
海外旅行でホテルに宿泊するとき、
「この宿泊料金って朝食付きだったかな?」
と確認したい場合に使えるのが、
Is breakfast included?
です。
意味は、
「朝食は含まれていますか?」
です。
今回のポイントは、
breakfast
👉「朝食」
included
👉「含まれている」
そして、
Is ~ included?
👉「~は含まれていますか?」
という形です。
このパターンを覚えれば、
Is Wi-Fi included?
👉「Wi-Fiは含まれていますか?」
Is parking included?
👉「駐車料金は含まれていますか?」
Is tax included?
👉「税金は含まれていますか?」
のように応用できます。
さらにホテルでは、
What time is breakfast?
👉「朝食は何時ですか?」
Where is breakfast served?
👉「朝食はどこで提供されていますか?」
How much is breakfast?
👉「朝食はいくらですか?」
なども一緒に覚えておくと便利です。
最後に今回のフレーズを3回声に出してみましょう。
Is breakfast included?
Is breakfast included?
Is breakfast included?
そして、
「海外旅行でホテルにチェックインして、予約したプランに朝食が付いているかフロントスタッフへ確認する場面」
をイメージしながら練習してみてください🏨🍳☕️
英語は難しい文章をたくさん覚えるより、
実際の場面+短いフレーズ
で少しずつ増やしていくのがおすすめです。
海外ホテルで朝食について確認したくなったら、
Excuse me. Is breakfast included?
と聞いてみましょう😊🏨✈️
