英会話勉強

2026年10月28日(水曜日)朝に使える英会話フレーズ|宅配便を受け取ろう

朝、玄関のチャイムが鳴ったとき、英語でどう応対すればよいでしょうか?

「私が玄関に出るね」「少し待っていただけますか?」「ここに置いてください」など、
短い表現を覚えると、荷物を受け取る場面でも使えます。

今回は、荷物の到着予定を家族に確認するところから、玄関での応対、
受け取ったあとの会話まで、8つの英会話フレーズを紹介します。

1. 荷物が届く予定だったか聞く

Were you expecting a delivery this morning?
今朝、荷物が届く予定だった?

“expect” は「予想する」「来るものとして待つ」という意味です。
“expect a delivery” で、荷物の到着を予定していることを表します。

“Were you expecting ~?” は、相手がそう見込んでいたかを確認する形です。
チャイムが鳴ったときに「今朝、何か届く予定だった?」と家族に尋ねられます。

自分の予定を話すなら、こう言えます。

I’m expecting a package today.
今日は荷物が届く予定です。

It should arrive this morning.
今朝届くはずです。

この文の “should” は、義務ではなく見込みを表しています。

2. チャイムが鳴ったかもしれないと話す

That might be the doorbell.
今の音、玄関のチャイムかも。

“might be” は「〜かもしれない」という推測です。
“doorbell” は、玄関の呼び鈴やチャイムを指します。

音が聞こえたものの、はっきりしないときに使えます。

訪問者について推測することもできます。

That might be the delivery driver.
配達の人かもしれないね。

“might” の後ろは動詞の原形です。ここでは “be” を続けています。

3. 自分が玄関に出ると伝える

I’ll answer the door.
私が玄関に出るね。

“answer the door” は、玄関に来た人に応対するという意味です。
「ドアに答える」と訳す表現ではありません。

“I’ll” は “I will” の短縮形で、自分がすると申し出るときにも使えます。

家族にお願いするなら、次の形になります。

Could you answer the door?
玄関に出てもらえる?

電話に出るときも、“answer” を使います。

I’ll answer the phone.
私が電話に出るね。

“answer the door” と “answer the phone” を、動作と一緒に覚えてみましょう。

4. 少し待ってもらう

Could you give me a moment, please?
少し待っていただけますか?

“give me a moment” は「少し時間をください」という意味です。

玄関まで移動しているときなど、すぐに応対できない場面で使えます。
“Could you ~, please?” で丁寧なお願いになります。

すぐ向かうことを伝えるなら、こちらも使えます。

I’ll be right there.
すぐに行きます。

Just a moment, please.
少々お待ちください。

短い表現でも、応対しようとしていることが相手に伝わります。

5. 自分宛ての荷物か確認する

Is this package for me?
この荷物は私宛てですか?

“package” は、箱や包みなどの「荷物」を表します。“for me” は、ここでは「私宛て」という意味です。

家族や同僚宛てのものか聞きたいときは、人の名前に変えられます。

Is this package for Alex?
この荷物はアレックス宛てですか?

宛名を聞かれたら、自分の名前を伝えましょう。

It’s addressed to me.
私宛てです。

“be addressed to ~” は「〜宛てになっている」という表現です。

6. 署名する場所を聞く

Where do I need to sign?
どこに署名すればいいですか?

“sign” は「署名する」、“need to +動詞の原形” は「〜する必要がある」という意味です。

署名を求められたものの、書く場所が分からないときに使えます。

署名が必要かどうかを確認したい場合は、次の表現です。

Do I need to sign for it?
受け取りの署名は必要ですか?

“sign for ~” は、荷物などを受け取ったことを示す署名をするという意味です。

配達の方法によって署名の要否は異なります。必要な場面で使ってみてください。

7. 荷物を置く場所をお願いする

Could you set it down here, please?
ここに置いていただけますか?

“set ~ down” は、持っているものを下ろして置くという意味です。
“it” は、会話に出てきた荷物を指します。

“here” の部分を変えると、置いてほしい場所を具体的に伝えられます。

Could you set it down by the door?
ドアのそばに置いていただけますか?

Could you put it on the table?
テーブルの上に置いていただけますか?

重い箱などを、指定の場所へ下ろしてもらう場面を思い浮かべて練習しましょう。

8. 中身を確認しようと話す

Let’s check what’s inside.
中に何が入っているか確認しよう。

“Let’s +動詞の原形” は「一緒に〜しよう」と提案する形です。

“what’s inside” は “what is inside” の短縮形で、「中に何があるか」を表します。
自分や家族が受け取った荷物を、これから開ける場面に合います。

あとで開けたいなら、こう言えます。

Let’s open it after breakfast.
朝ごはんのあとで開けよう。

I’ll open it when I get home.
家に帰ったら開けます。

“when I get home” は「家に帰ったら」という意味です。

水曜日の朝のミニ英会話

朝、家族が注文した荷物が届く場面です。

A: Were you expecting a delivery this morning?
A:今朝、荷物が届く予定だった?

B: Yes, I ordered some notebooks.
B:うん、ノートを何冊か注文したんだ。

A: That might be the doorbell.
A:今の音、玄関のチャイムかも。

B: I’ll answer the door.
B:私が玄関に出るね。

玄関へ向かいながら声をかけます。

B: Could you give me a moment, please?
B:少し待っていただけますか?

Driver: Of course.
配達員:もちろんです。

B: Is this package for me?
B:この荷物は私宛てですか?

Driver: Yes. Could you sign here, please?
配達員:はい。こちらに署名をお願いします。

B: Sure. Could you set it down here, please?
B:分かりました。ここに置いていただけますか?

Driver: Certainly. Have a nice day.
配達員:かしこまりました。よい一日を。

B: Thank you. You too.
B:ありがとうございます。あなたも。

受け取ったあと、家族と話します。

A: Let’s check what’s inside.
A:中に何が入っているか確認しよう。

“You too.” は、相手の “Have a nice day.” を受けて「あなたもよい一日を」と返している表現です。

※会話は練習用の例です。すべての配達で署名が必要という意味ではありません。

自分の生活に合わせて練習しよう

まずは、届く予定のものを話してみましょう。

I’m expecting a package today.
今日は荷物が届く予定です。

次に、玄関に出るときのひと言です。

I’ll answer the door.
私が玄関に出るね。

最後に、受け取るときのお願いを練習します。

Could you set it down here, please?
ここに置いていただけますか?

英文と日本語訳で意味を確認したら、英文を隠して言ってみてください。
音声を使う場合は、聞く、意味を確認する、声に出す、の順で復習できます。

「荷物の予定を確認する」「玄関に出る」「お願いする」の流れで練習すると、
一つの場面として覚えやすくなります。

READ → TRY → REMEMBER

読んだら、次は使ってみよう。

意味を選ぶ、英文を作る、声に出す。
小さな練習を、今日の習慣に。

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