英会話勉強

2026年10月14日(水曜日)朝に使える英会話フレーズ|朝の支度と忘れ物を確認しよう

朝の支度をしていると、「何時に出発する?」「鍵はどこ?」「準備できた?」といった短い会話がよく出てきます。

こうした身近なやりとりは、英会話の練習にもぴったりです。
毎朝の行動と結び付けて覚えると、実際の場面で使いやすくなります。

今回は、朝の支度から出発までに使える英会話フレーズを8つ紹介します。
英文のすぐ下に日本語訳を載せているので、自分の朝を思い浮かべながら練習してみましょう。

1. 目覚ましが鳴ったかを聞く

Did your alarm go off this morning?
今朝、目覚ましは鳴った?

“alarm” は「目覚まし」や「警報」、“go off” は、ここでは「鳴る」という意味です。

“Did +主語+動詞の原形?” を使って、今朝起きたことについて聞いています。

目覚ましが鳴らなかった場合は、次のように答えられます。

My alarm didn’t go off.
目覚ましが鳴りませんでした。

鳴ったけれど聞こえなかった場合は、別の表現になります。

I didn’t hear my alarm.
目覚ましの音が聞こえませんでした。

「鳴らなかった」と「聞こえなかった」を、自分の状況に合わせて使い分けましょう。

2. スヌーズボタンを押したと話す

I hit the snooze button once.
スヌーズボタンを1回押したよ。

“snooze button” は、目覚ましを一時的に止め、少しあとにもう一度鳴らすためのボタンです。

“hit” は、ここでは「ボタンを押す」というカジュアルな意味。“press” を使っても伝わります。

I pressed the snooze button.
スヌーズボタンを押しました。

回数を変えて話すこともできます。

I hit the snooze button twice.
スヌーズボタンを2回押しました。

“once” は「1回」、“twice” は「2回」です。3回なら “three times” と言います。

3. 出発時間を確認する

What time do we need to leave?
何時に出発する必要がある?

“need to +動詞の原形” は「〜する必要がある」という意味です。

ここでの “leave” は「出発する」「その場所を離れる」を表します。
一緒に出かける相手と、家を出る時間を確認するときに使えます。

We need to leave at eight.
8時に出発する必要があります。

We need to leave in ten minutes.
あと10分で出発する必要があります。

“at eight” は「8時に」、“in ten minutes” は「今から10分後に」という意味です。

一人で出かける予定について聞く場合は、“we” を “I” に変えます。

What time do I need to leave?
何時に出発する必要がありますか?

4. 出発までの残り時間を伝える

We still have about twenty minutes.
まだ20分くらいあるよ。

“still” は「まだ」、“about” は「約〜」「〜くらい」という意味です。

“We have twenty minutes.” だけでも時間があることを伝えられますが、“still” を添えると「まだ時間が残っている」というニュアンスになります。

We still have plenty of time.
まだ十分に時間があるよ。

時間が少ないときは、次のように伝えられます。

We only have five minutes left.
あと5分しかありません。

“left” は、ここでは「残っている」という意味です。出発までの時間に合わせて、数字を変えて練習してみましょう。

5. お弁当の準備を確認する

Have you packed your lunch?
お弁当は用意してバッグに入れた?

“pack your lunch” は、持っていく昼食を容器やバッグに詰めて用意することを表します。

“Have you +過去分詞?” は、今の時点で準備などが済んでいるかを確認するときに使えます。
ここでは「お弁当の準備はもうできている?」という気持ちで聞いています。

準備ができていれば、こう答えられます。

Yes, I have. It’s in my bag.
うん、できているよ。バッグに入っている。

まだなら、次のように返せます。

Not yet. I’ll do it now.
まだだよ。今から用意するね。

“Not yet.” は「まだです」という短い返事で、さまざまな準備の確認に使えます。

6. 鍵を探していると伝える

I’m just looking for my keys.
今、鍵を探しているところだよ。

“look for ~” は「〜を探す」という意味です。“I’m looking for ~” とすると、今まさに探していることを伝えられます。

この文の “just” は、「ちょうど」「今〜しているだけ」というニュアンスを添えています。
ほかの準備は済み、あとは鍵を見つけるだけ、という場面にも合います。

探しているものを変えて使ってみましょう。

I’m looking for my phone.
スマートフォンを探しています。

I’m looking for my wallet.
財布を探しています。

“look at ~” は「〜を見る」なので、“look for ~” との違いにも注目してください。

7. 鍵の場所を教える

They’re on the shelf by the door.
鍵はドアのそばの棚にあるよ。

前の会話に出てきた “keys” は複数形なので、“they” で受けています。
“They’re” は “They are” の短縮形です。

“on the shelf” は「棚の上に」、“by the door” は「ドアのそばに」という意味です。

場所を変えると、次のように言えます。

They’re in your bag.
鍵はあなたのバッグの中にあるよ。

They’re on the kitchen table.
鍵はキッチンのテーブルの上にあるよ。

スマートフォンや財布など、一つのものについて話す場合は “it” を使います。

It’s on the kitchen table.
それはキッチンのテーブルの上にあるよ。

“keys” なら “They’re”、一つの “phone” や “wallet” なら “It’s” と覚えましょう。

8. 準備ができたかを聞いて出発する

All set? Let’s head out.
準備できた? 出かけよう。

“All set?” は “Are you all set?” を短くした、カジュアルな表現です。
「準備できた?」「用意は全部済んだ?」と聞くときに使います。

“head out” は「出かける」という意味。“Let’s” を付けて、一緒に出発しようと声をかけています。

準備ができているときは、次のように答えられます。

Yes, I’m ready.
うん、準備できたよ。

もう少し時間が欲しい場合は、こう伝えましょう。

Just a minute. I’m almost ready.
ちょっと待って。もうすぐ準備できるよ。

“I’m almost ready.” は「もうすぐ準備ができる」という意味で、朝の支度中に使いやすいひと言です。

水曜日の朝のミニ英会話

家族や一緒に出かける相手と、出発前の準備を確認する場面です。

A: Did your alarm go off this morning?
A:今朝、目覚ましは鳴った?

B: Yes, but I hit the snooze button once.
B:うん。でもスヌーズボタンを1回押したよ。

A: What time do we need to leave?
A:何時に出発する必要がある?

B: At eight. We still have about twenty minutes.
B:8時だよ。まだ20分くらいあるね。

A: Have you packed your lunch?
A:お弁当はバッグに入れた?

B: Yes, I have. I’m just looking for my keys.
B:うん。今、鍵を探しているところ。

A: They’re on the shelf by the door.
A:ドアのそばの棚にあるよ。

B: Found them! Thanks.
B:見つかった! ありがとう。

A: All set? Let’s head out.
A:準備できた? 出かけよう。

“Found them!” は “I found them!” を短くした言い方です。探していた鍵が見つかったときに使えます。

一つのものが見つかった場合は、次のように言います。

Found it!
見つかった!

自分の朝に合わせて練習しよう

今日のフレーズから、実際に使えそうなものを一つ選んでみましょう。

出発時間を意識するなら、次の表現です。

I need to leave in ten minutes.
あと10分で出発する必要があります。

バッグの中を確認するなら、こう言えます。

My lunch is in my bag.
お弁当はバッグに入っています。

準備が終わったら、声に出してみましょう。

I’m all set.
準備は全部できました。

英文と日本語訳で意味を確認したあと、英文を隠して英語を思い出す練習もおすすめです。
音声を使う場合は、聞く、意味を確認する、声に出す、の順で復習できます。

朝の行動に合わせて短い英語を口にすることから始めてみてください。
「出発する」「探す」「準備する」といった身近な動作が、英会話を練習するきっかけになります。

READ → TRY → REMEMBER

読んだら、次は使ってみよう。

意味を選ぶ、英文を作る、声に出す。
小さな練習を、今日の習慣に。

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