連休明けの火曜日。職場で同僚と顔を合わせたら、休日の過ごし方や今日の予定を英語で話してみませんか?
「連休はどうだった?」「まだ生活リズムを戻しているところ」「今日は何から取りかかろう?」など、
短いフレーズを覚えると、朝の雑談から仕事の相談へ自然につなげられます。
今回は、連休明けの朝に使える英会話フレーズを8つ紹介します。
英文のすぐ下に日本語訳を載せているので、意味を確認しながら声に出して練習してみましょう。
1. 連休の感想を聞く
Good morning! How was your long weekend?
おはよう!連休はどうだった?
朝のあいさつに続けて、相手の休日について聞くフレーズです。
“long weekend” は、祝日などが週末につながった連休を表します。
“How was ~?” は「〜はどうだった?」と、過去の出来事の感想を聞く表現です。
通常の週末について聞くときは、次のように言えます。
How was your weekend?
週末はどうだった?
休みを取っていない相手には、昨日の様子を聞いてもよいでしょう。
How was your day yesterday?
昨日はどんな一日だった?
2. ゆっくり休めたと伝える
I had a relaxing break. How about you?
ゆっくり休めたよ。あなたは?
“a relaxing break” は「ゆっくりできた休み」という意味です。
ここでの “break” は、仕事や日常の活動から離れて休む時間を表します。
“How about you?” を添えると、自分の話だけで終わらず、相手にも聞き返せます。
I stayed home and watched a movie. How about you?
家で映画を見て過ごしたよ。あなたは?
I spent some time with my family.
家族と過ごしました。
特別な予定がなくても、実際にしたことを一つ伝えれば会話になります。
3. また会えてうれしいと伝える
It’s good to see everyone again.
またみんなに会えてうれしいよ。
休み明けに同僚と顔を合わせたときに使える、温かいひと言です。
“everyone” は「みんな」、“again” は「また」という意味。目
の前の相手一人に伝えるなら、“everyone” を “you” に変えます。
It’s good to see you again.
また会えてうれしいです。
相手からそう言われたら、次のように返せます。
It’s good to see you, too.
私もまた会えてうれしいです。
4. 生活リズムを戻しているところだと話す
I’m still getting back into my routine.
まだいつもの生活リズムに戻しているところなんだ。
“routine” は、いつもの習慣や決まった日課を表します。
“get back into my routine” で「いつもの生活リズムに戻る」という意味です。
“I’m getting ~” とすることで、今その途中であることを伝えています。
仕事のペースについて話すなら、次の表現も使えます。
I’m getting back into my work routine.
いつもの仕事のペースに戻しているところです。
相手に共感するときは、短く返してみましょう。
Me too.
私も。
I know what you mean.
その気持ち、分かるよ。
5. たまったメールを確認すると伝える
I have a few emails to catch up on.
確認しておきたいメールが何件かあるんだ。
“a few” は「いくつかの」という意味です。
“catch up on ~” は、たまっている作業を進めたり、見ていなかった情報を確認したりして、
遅れを取り戻すことを表します。ここでは、休みの間などに届いたメールを確認する場面です。
I need to catch up on my emails.
たまったメールを確認する必要があります。
I have some paperwork to catch up on.
進めておきたい書類仕事がたまっています。
“catch up” は、友人と近況を話すときにも使います。
Let’s catch up over lunch.
お昼を食べながら、近況を話そう。
“catch up on emails” と “catch up with a friend” は、
後ろに続く言葉によって意味が変わる点に注目しましょう。
6. 何から取りかかるかを相談する
What should we tackle first today?
今日は何から取りかかろうか?
“tackle” は、作業や問題に「取り組む」という意味です。
“What should we ~?” は「私たちは何を〜すべきだろう?」と相談する形。“first” を添えて、最初に取り組むことを聞いています。
もう少し基本的な言葉で伝えるなら、次のようにも言えます。
What should we work on first today?
今日は何から取り組もうか?
答えるときは、具体的な作業を挙げましょう。
Let’s start with the report.
まずは報告書から始めよう。
Let’s check our emails first.
まずはメールを確認しよう。
7. 朝の予定確認をお願いする
Could we go over the schedule this morning?
今朝、予定を一緒に確認できますか?
“Could we ~?” は、丁寧に提案やお願いをする表現です。
“go over” は、ここでは「確認する」「見直す」という意味。
“schedule” は「予定」や「スケジュール」を表します。
予定以外のものも確認できます。
Could we go over the plan?
計画を一緒に確認できますか?
Could we go over the details before the meeting?
会議の前に、詳細を一緒に確認できますか?
相手に確認してほしい場合は、“we” を “you” に変えます。
Could you go over this document?
この書類を確認していただけますか?
8. 一つずつ進めようと声をかける
Let’s take things one step at a time.
一つずつ進めていこう。
“one step at a time” は「一歩ずつ」「段階を踏んで」という意味です。
やることが多い朝や、相手が忙しそうにしているときに、落ち着いて進めようと声をかけられます。
We don’t have to do everything at once.
全部を一度にやる必要はないよ。
Let’s focus on one task at a time.
一度に一つの作業に集中しよう。
自分の気持ちを整えるひと言としても使ってみてください。
連休明けの朝のミニ英会話
職場で同僚と会い、休日の話から今日の予定確認へ進む場面です。
A: Good morning! How was your long weekend?
A:おはよう!連休はどうだった?
B: I had a relaxing break. How about you?
B:ゆっくり休めたよ。あなたは?
A: I spent some time with my family. It’s good to see everyone again.
A:家族と過ごしたよ。またみんなに会えてうれしいね。
B: Me too. I’m still getting back into my routine, though.
B:私も。でも、まだいつもの生活リズムに戻しているところなんだ。
A: I know what you mean. I have a few emails to catch up on.
A:その気持ち、分かるよ。確認しておきたいメールが何件かあるんだ。
B: What should we tackle first today?
B:今日は何から取りかかろうか?
A: Could we go over the schedule this morning?
A:今朝、予定を一緒に確認できる?
B: Sure. Let’s take things one step at a time.
B:もちろん。一つずつ進めていこう。
会話に出てくる文末の “though” は、「でもね」「〜だけどね」というニュアンスを添えます。
I’m still getting back into my routine, though.
でも、まだいつもの生活リズムに戻しているところなんだ。
自分の休日を英語で話してみよう
次の質問に、自分が実際にしたことを一文で答えてみましょう。
How was your long weekend?
連休はどうでしたか?
I stayed home and read a book.
家で本を読んで過ごしました。
I went for a walk with my family.
家族と散歩に行きました。
I worked over the long weekend.
連休中は仕事をしていました。
休んでいなくても、自分の過ごし方をそのまま伝えれば大丈夫です。
練習するときは、英文と日本語訳で意味を確認し、次に英文を隠して英語を思い出してみてください。音声を使う場合は、聞く、意味を確認する、声に出す、の順で復習できます。
連休明けの朝は、相手の休日について聞くひと言から始めてみましょう。今日の予定を相談するときは、“What should we work on first today?” も使ってみてください。
