英会話勉強

2026年10月22日(木曜日)朝に使える英会話フレーズ|休憩スペースでひと言話そう

朝の職場で飲み物を用意するとき、周りの人に英語で声をかけてみませんか?

「このマグカップ、使っている?」「紅茶はいかが?」「スプーンを取ってもらえる?」など、
身近なやりとりが英会話の練習になります。

今回は、職場の休憩スペースで使える英会話フレーズを8つ紹介します。
家庭や滞在先の共有キッチンでも使える表現です。

1. マグカップを使っている人がいるか聞く

Is anyone using this mug?
このマグカップ、誰か使っている?

“anyone” は「誰か」、“mug” は「マグカップ」という意味です。

“Is anyone using ~?” で、今その物を使っている人がいるかを確認しています。

Is anyone using this chair?
この椅子、誰か使っていますか?

Is anyone using this table?
このテーブル、誰か使っていますか?

なお、「誰かが使っているか」と「使ってよいか」は別の確認です。
個人の持ち物かもしれない場合は、使用してよいかも尋ねましょう。

Can I use this mug?
このマグカップを使ってもいいですか?

2. お湯を沸かすと伝える

I’m putting the kettle on.
お湯を沸かすね。

“kettle” は「やかん」や「電気ケトル」です。
“put the kettle on” は、お湯を沸かす準備や操作をするときに使います。

飲み物を用意するついでに、相手にも声をかけてみましょう。

I’m putting the kettle on. Would you like anything?
お湯を沸かすね。何か飲む?

沸いたことを伝えるなら、こう言えます。

The water has boiled.
お湯が沸きました。

3. 紅茶を勧める

Would you like a cup of tea?
紅茶を1杯いかが?

“Would you like +名詞?” は、相手に何かを勧める丁寧な表現です。

飲み物を変えれば、いろいろな場面で使えます。

Would you like a cup of coffee?
コーヒーを1杯いかが?

Would you like a glass of water?
お水を1杯いかが?

欲しいときは、短く答えられます。

Yes, please.
はい、お願いします。

断るときは、次の表現が使えます。

No, thank you.
いいえ、結構です。ありがとうございます。

4. 牛乳を少しだけ入れてほしいと伝える

Just a little milk, please.
牛乳を少しだけお願いします。

“a little” は、牛乳や水など、通常そのままでは数えないものの量を「少し」と表す言い方です。

“just” を添えると、「少しだけ」という気持ちが伝わります。

Would you like some milk?
牛乳は入れますか?

Just a little milk, please.
牛乳を少しだけお願いします。

砂糖についても、同じように言えます。

Just a little sugar, please.
砂糖を少しだけお願いします。

何も入れない紅茶がよければ、こう伝えられます。

No milk or sugar, please.
牛乳も砂糖もなしでお願いします。

5. スプーンを取ってもらう

Could you pass me a spoon?
スプーンを取ってもらえる?

“Could you +動詞の原形?” は、丁寧にお願いする表現です。

“pass me ~” は「〜を私に渡す」という意味。
相手の近くにあるものを取ってほしいときに使えます。

Could you pass me the sugar?
砂糖を取ってもらえる?

Could you pass me a napkin?
ナプキンを取ってもらえる?

渡す側は、次のひと言を添えられます。

Here you go.
はい、どうぞ。

受け取ったら、“Thanks.” や “Thank you.” とお礼を伝えましょう。

6. 窓を開けてもよいか確認する

Do you mind if I open the window?
窓を開けてもいい?

直訳すると「私が窓を開けたら気になりますか?」という意味です。
周りの人に配慮しながら、自分がすることを確認できます。

答え方は、日本語の感覚と違うため注意しましょう。

Not at all. Go ahead.
全然気にならないよ。どうぞ。

この “Not at all.” は「開けてよい」という返事です。

開けてほしくない場合は、理由や希望を添えると伝わりやすくなります。

Actually, I’m a little cold. Could we keep it closed?
実は少し寒いんだ。閉めたままにしておいてもいい?

単に “Yes.” “No.” だけで答えるより、短い説明を添えると誤解を防げます。

7. こぼれたところを拭くと申し出る

I’ll wipe up the spill.
こぼれたところは私が拭くね。

“spill” は、こぼれた液体などを指します。“wipe up” は、それを拭き取るという意味です。

“I’ll” は “I will” の短縮形。ここでは、自分が片付けると申し出ています。

I spilled some tea.
紅茶を少しこぼしてしまいました。

I’ll get a cloth.
布巾を持ってくるね。

“wipe the table” はテーブルを拭くこと、
“wipe up the spill” はこぼれたものを拭き取ることに焦点があります。

8. 戻る前にマグカップを洗う

I’ll wash my mug before I head back.
戻る前に、自分のマグカップを洗っておくね。

“head back” は、元いた場所へ「戻る」という意味です。
この場面では、休憩スペースから自分の席などへ戻ることを表しています。

“before I ~” は「私が〜する前に」という意味です。

I’ll wash my mug before I head back to my desk.
席に戻る前に、自分のマグカップを洗っておくね。

“to my desk” を添えると、戻る場所が具体的になります。

木曜日の朝のミニ英会話

職場で同僚と紅茶を用意する場面です。

A: Good morning! Is anyone using this mug?
A:おはよう! このマグカップ、誰か使っている?

B: No, it’s clean. Go ahead.
B:ううん、きれいだよ。使っていいよ。

A: Thanks. I’m putting the kettle on. Would you like a cup of tea?
A:ありがとう。お湯を沸かすね。紅茶を1杯いかが?

B: Yes, please.
B:お願いします。

A: Would you like some milk?
A:牛乳は入れる?

B: Just a little milk, please. Could you pass me a spoon?
B:牛乳を少しだけお願いします。スプーンを取ってもらえる?

A: Here you go. Do you mind if I open the window?
A:はい、どうぞ。窓を開けてもいい?

B: Not at all. Go ahead.
B:もちろん。開けていいよ。

少し紅茶をこぼした場面も練習してみましょう。

A: Oh, I spilled some tea. I’ll wipe up the spill.
A:あ、紅茶を少しこぼしちゃった。こぼれたところは私が拭くね。

B: Here’s a cloth.
B:はい、布巾だよ。

A: Thanks. I’ll wash my mug before I head back.
A:ありがとう。戻る前に、自分のマグカップを洗っておくね。

身近な物に置き換えて練習しよう

まずは、自分が勧めたい飲み物を入れてみましょう。

Would you like a cup of coffee?
コーヒーを1杯いかが?

次に、取ってほしいものを変えてみます。

Could you pass me a napkin?
ナプキンを取ってもらえる?

最後に、許可を求める質問と返事を練習しましょう。

Do you mind if I sit here?
ここに座ってもいいですか?

Not at all. Go ahead.
もちろん。どうぞ。

英文と日本語訳で意味を確認したら、英文を隠して言ってみてください。
飲み物を用意する、物を渡す、片付けるといった実際の動作と合わせると、使う場面を思い出しやすくなります。

READ → TRY → REMEMBER

読んだら、次は使ってみよう。

意味を選ぶ、英文を作る、声に出す。
小さな練習を、今日の習慣に。

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