英会話勉強

2026年10月26日(月曜日)朝に使える英会話フレーズ|遅れるときの連絡を練習しよう

月曜日の朝、電車の遅延などで予定どおりに到着できないと分かったら、英語でどう伝えればよいでしょうか?

「少し遅れています」「今、会社へ向かっています」「9時15分までには着けると思います」など、
短い表現を組み合わせれば、相手に状況を伝えられます。

今回は、出勤が遅れるときの連絡に使える英会話フレーズを8つ紹介します。
理由だけでなく、到着見込みや相手へのお願いまで練習してみましょう。

1. 少し遅れていると伝える

I’m running a little late this morning.
今朝は少し遅れています。

“run late” は「予定より遅れている」という意味です。
この場面では、実際に走っていることを表しているわけではありません。

“a little” を添えて、少し遅れていると伝えています。

遅れる時間が分かるなら、具体的な数字を入れられます。

I’m running about ten minutes late.
10分ほど遅れています。

まだ遅刻が確定していない場合は、次のようにも言えます。

I might be a few minutes late.
数分遅れるかもしれません。

“might” は「〜かもしれない」という可能性を表します。

2. 電車が遅れていると説明する

My train has been delayed.
乗っている電車が遅れています。

“delay” は「遅らせる」という意味です。“has been delayed” という形で、
電車に遅延が発生していることを伝えています。

“my train” は、自分が乗っている、または乗る予定の電車を指します。

The bus has been delayed.
バスが遅れています。

車で移動中なら、別の表現も使えます。

I’m stuck in traffic.
渋滞で動けなくなっています。

実際に確認できた状況に合わせて、理由を短く説明しましょう。

3. 会社へ向かっている途中だと伝える

I’m on my way to the office.
今、会社に向かっているところです。

“on my way to ~” は「〜へ向かう途中」という意味です。

遅れているという連絡に加えて、すでに移動していることを伝えられます。

I’m on my way to the station.
駅に向かっているところです。

家に向かっている場合は、“home” の前に “to” を付けません。

I’m on my way home.
家に帰る途中です。

相手が向かっているか確認するなら、次のように聞けます。

Are you on your way?
もう向かっていますか?

4. 到着の見込みを伝える

I should be there by nine fifteen.
9時15分までには着けると思います。

この文の “should” は、「〜すべき」という義務ではなく、「〜のはず」「〜だと思う」という見込みを表します。

“there” は、会話の中で共有されている目的地です。ここでは会社を指しています。

“by nine fifteen” は「9時15分までに」という意味です。

I should be there by ten.
10時までには着けると思います。

今からかかる時間を伝える場合は、“in” が使えます。

I should be there in ten minutes.
あと10分で着けると思います。

“by” は期限、“at” は時刻、“in ten minutes” は今から10分後です。
到着見込みがまだ分からない場合は、無理に時刻を決めず、次のように伝えられます。

I’m not sure when I’ll arrive yet.
何時に着くか、まだ分かりません。

5. チームに伝えてもらう

Could you let the team know?
チームのみんなに伝えてもらえますか?

“Could you +動詞の原形?” は、相手に丁寧にお願いする表現です。

“let someone know” は「人に知らせる」という意味。“let” の後ろに知らせる相手を置きます。

Could you let our manager know?
私たちの上司に伝えてもらえますか?

自分から知らせる場合は、こう言えます。

I’ll let my manager know.
上司に知らせます。

何を伝えるかまで言いたい場合は、文を続けましょう。

Could you let the team know that I’ll be late?
私が遅れることを、チームのみんなに伝えてもらえますか?

6. 自分を待たずに始めてもらう

Please go ahead and start without me.
私を待たずに始めてください。

“go ahead and ~” は、相手に何かを進めてもらうときに使える表現です。

“without me” は「私なしで」という意味。
会議などを、自分の到着を待たずに始めてもらいたい場面に合います。

Please start the meeting without me.
私を待たずに会議を始めてください。

遅れている人に、あとで内容を伝えると申し出ることもできます。

I’ll fill you in when you arrive.
着いたら、それまでの内容を伝えるね。

“fill someone in” は、その人が知らない情報や経緯を説明する表現です。

7. 状況を引き続き知らせると伝える

I’ll keep you updated.
状況が変わったら、また連絡します。

“keep someone updated” は、相手に最新の状況を伝え続けることです。

到着見込みが変わる可能性があるときに、次の連絡について伝えられます。

より具体的に言うなら、次の表現も使えます。

I’ll message you if anything changes.
何か変わったらメッセージします。

I’ll let you know when I arrive.
着いたら連絡します。

連絡すると伝えたら、到着見込みが変わったときや到着したときに、短く知らせましょう。

8. 迷惑をかけることを謝る

Sorry for the inconvenience.
ご迷惑をおかけしてすみません。

“inconvenience” は「不便」「迷惑」という意味です。
自分の遅れによって、相手に調整などの手間をかけることを謝っています。

もう少し改まった言い方もできます。

I’m sorry for the inconvenience.
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

遅れたこと自体を謝るなら、こちらも使えます。

Sorry I’m late.
遅れてすみません。

相手が予定を調整してくれた場合などは、感謝も添えられます。

Thanks for understanding.
理解してくれてありがとう。

月曜日の朝のミニ英会話

出勤途中に同僚へ連絡する場面です。

A: Good morning. I’m running a little late this morning.
A:おはようございます。今朝は少し遅れています。

B: Thanks for letting me know. Are you on your way?
B:知らせてくれてありがとう。もう向かっていますか?

A: Yes. My train has been delayed, but I’m on my way to the office.
A:はい。電車が遅れていますが、今、会社に向かっているところです。

B: What time do you think you’ll arrive?
B:何時ごろ着きそうですか?

A: I should be there by nine fifteen. Could you let the team know?
A:9時15分までには着けると思います。チームのみんなに伝えてもらえますか?

B: Of course. We have a meeting at nine.
B:もちろん。9時から会議があります。

A: Please go ahead and start without me. I’ll keep you updated.
A:私を待たずに始めてください。状況が変わったら、また連絡します。

B: Okay. Travel safely.
B:分かりました。気をつけて来てください。

A: Sorry for the inconvenience.
A:ご迷惑をおかけしてすみません。

※時刻や運行状況は練習用の例です。到着見込みは、その時点で分かる範囲で伝えましょう。

短い連絡文を作ってみよう

今日の表現を組み合わせると、メッセージにも使えます。

Good morning. My train has been delayed. I should be there by nine fifteen. Sorry for the inconvenience.
おはようございます。乗っている電車が遅れています。
9時15分までには着けると思います。ご迷惑をおかけしてすみません。

まずは、交通手段や時刻を自分の状況に合わせて変えてみてください。

英文の意味を確認したら、英文を隠して「遅れていること」「到着見込み」「お礼やお詫び」
を続けて言ってみましょう。
音声を使う場合は、聞く、意味を確認する、声に出す、の順で復習できます。

READ → TRY → REMEMBER

読んだら、次は使ってみよう。

意味を選ぶ、英文を作る、声に出す。
小さな練習を、今日の習慣に。

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