「注文を確認してもらえますか?」は英語で?Could you check my order? の意味と使い方を解説!

英会話勉強

海外旅行でレストランに入り、料理を注文。

ところが、しばらく待っても料理がなかなか運ばれてこない……。

「もしかして注文が通ってない?」

「あとどれくらいで来るんだろう?」

そんなとき、店員さんに注文状況を確認してもらいたいですよね。

では、

「注文を確認してもらえますか?」

は英語でなんと言えばいいでしょうか?

今回覚えたいフレーズはこちらです。

Could you check my order?

意味は、

「注文を確認してもらえますか?」

です。

前回紹介した、

My order hasn’t arrived yet.

「注文した料理がまだ来ていません」

と組み合わせれば、海外のレストランで料理が来ないときに非常に便利です。

今回は Could you check my order? の意味や使い方だけでなく、旅行中に幅広く使える Could you〜? の便利な表現についても詳しく紹介します。


  1. 「注文を確認してもらえますか?」は英語で?
  2. 「Could you〜?」ってどういう意味?
  3. 「check my order」の意味は?
    1. check
    2. my order
  4. 「order」には2つの使い方がある
  5. 「Check my order, please.」じゃないの?
  6. 実際のレストランで使ってみよう!
    1. You
    2. You
    3. You
    4. Staff
  7. 「料理がまだ来ていません」+「確認してください」
    1. 状況を説明する
    2. お願いする
  8. 海外旅行では「状況+お願い」が便利!
  9. 「Could you help me?」は超便利!
  10. 「もう一度言ってもらえますか?」
  11. 「もう少しゆっくり話してもらえますか?」
    1. 聞き取れなかった
    2. 話すスピードが速い
  12. 「写真を撮ってもらえますか?」
  13. 「メニューを持ってきてもらえますか?」
  14. 「お水を持ってきてもらえますか?」
  15. 「Could you」と「Can you」の違いは?
    1. Can you〜?
    2. Could you〜?
  16. 「please」をつけた方がいい?
  17. 店員さんが「確認します」と言う英語
  18. 「少々お待ちください」と言われるかも
  19. 注文したものを聞かれたら?
  20. レストランでの会話をまとめて練習!
    1. You
    2. You
    3. Staff
    4. You
    5. Staff
    6. You
  21. 前回までの「注文トラブル英語」を復習!
    1. 注文したものと違う
    2. 注文した料理が来ない
    3. 注文を確認してほしい
  22. 3つを使い分けよう!
  23. 「Could you〜?」を一つの型として覚える
  24. 英語は文章を丸暗記するだけじゃなく「型」を覚えよう
  25. 海外旅行では丁寧さより「伝えること」も大切
  26. 今回覚えておきたい3つのフレーズ
    1. 注文を確認してもらえますか?
    2. 注文した料理がまだ来ていません
    3. ステーキを注文しました
  27. 次に覚えたい英語は?
  28. まとめ
  29. YouTubeで旅行英語を配信中!

「注文を確認してもらえますか?」は英語で?

今回覚えたい英語はこちらです。

Could you check my order?

日本語では、

「注文を確認してもらえますか?」

「私の注文を確認していただけますか?」

という意味になります。

例えば、レストランで料理がなかなか来ないとき、

Excuse me. Could you check my order?

と言えば、

「すみません。注文を確認してもらえますか?」

とお願いできます。

非常にシンプルですが、海外旅行で実際に使いやすい英語です。


「Could you〜?」ってどういう意味?

今回のポイントは、

Could you〜?

です。

これは相手に何かをお願いするときに使える表現で、

「〜してもらえますか?」

「〜していただけますか?」

という意味になります。

例えば、

Could you help me?

「手伝ってもらえますか?」

Could you say that again?

「もう一度言ってもらえますか?」

Could you speak more slowly?

「もう少しゆっくり話してもらえますか?」

などです。

つまり、

Could you + 動詞?

という形を覚えておけば、さまざまなお願いに応用できます。


「check my order」の意味は?

次に、

check my order

を見てみましょう。

check

「確認する」「チェックする」

my order

「私の注文」

という意味です。

そのため、

check my order

で、

「私の注文を確認する」

となります。

そこに、

Could you〜?

をつけることで、

Could you check my order?

「私の注文を確認してもらえますか?」

となるわけです。


「order」には2つの使い方がある

レストラン英語では、

order

という単語が頻繁に登場します。

order には大きく、

「注文する」

という動詞と、

「注文」「注文したもの」

という名詞の使い方があります。

例えば、

I ordered the steak.

なら、

「ステーキを注文しました」

です。

この場合の ordered は「注文した」という動詞です。

一方、

Could you check my order?

では、

my order = 私の注文

となるので、名詞として使われています。

さらに前回紹介した、

My order hasn’t arrived yet.

でも、

my order = 私の注文・注文したもの

という意味でした。

レストラン英語では何度も登場するので、ぜひ覚えておきましょう。


「Check my order, please.」じゃないの?

今回のクイズでは、

Check my order, please.じゃない!?

としています。

では、

Check my order, please.

は間違いなのでしょうか?

必ずしもそうではありません。

please をつければ「確認してください」という依頼として意味は伝わります。

ただし、英語ではお願いするときに、

Could you〜?

のような疑問文を使うと、柔らかく丁寧な依頼になります。

そのため、

Could you check my order?

を覚えておくと便利です。

英会話では、

「こっちは正解、こっちは絶対に間違い」

と考えすぎる必要はありません。

大切なのは、

同じ内容でもいろいろな伝え方がある

ということです。


実際のレストランで使ってみよう!

例えば、ステーキを注文して20分ほど経ったとします。

しかし、料理がまだ来ません。

店員さんに声をかけます。

You

Excuse me.

「すみません」

You

My order hasn’t arrived yet.

「注文した料理がまだ来ていません」

You

Could you check my order?

「注文を確認してもらえますか?」

Staff

Of course. Let me check.

「もちろんです。確認します」

このような流れになります。

つまり、

Excuse me. My order hasn’t arrived yet. Could you check my order?

までセットで覚えておけば、海外のレストランでかなり使いやすいです。


「料理がまだ来ていません」+「確認してください」

前回のフレーズと今回のフレーズを比較してみましょう。

状況を説明する

My order hasn’t arrived yet.

「注文した料理がまだ来ていません」

お願いする

Could you check my order?

「注文を確認してもらえますか?」

役割が違います。

前者は、

「何が起きているのか」

を説明する文章。

後者は、

「相手に何をしてほしいのか」

を伝える文章です。

この2つをセットで使えば、

状況+お願い

を英語で伝えられるようになります。


海外旅行では「状況+お願い」が便利!

これはレストラン以外でも使える考え方です。

例えば、

「Wi-Fiにつながらない」

だけ伝えるより、

「Wi-Fiにつながらないので確認してもらえますか?」

まで言えると、相手も何をすればいいのかわかりやすくなります。

英語が苦手な方は、長い文章を一気に作ろうとする必要はありません。

まず、

状況を一文で伝える。

そして、

Could you〜?

でお願いする。

この2段階で考えてみましょう。


「Could you help me?」は超便利!

Could you〜?

の中でも覚えておきたいのが、

Could you help me?

です。

意味は、

「手伝ってもらえますか?」

です。

海外旅行では、

  • 券売機の使い方がわからない
  • ホテルで困った
  • 道がわからない
  • 荷物について聞きたい
  • お店で商品を探している

など、さまざまな場面で使えます。

困ったときに、

Excuse me. Could you help me?

と言えれば、その後のコミュニケーションにつなげられます。


「もう一度言ってもらえますか?」

海外旅行で非常によくあるのが、

相手の英語が聞き取れない

という場面です。

そんなときにも Could you〜? が使えます。

Could you say that again?

意味は、

「もう一度言ってもらえますか?」

です。

英語を聞き取れなかったからといって、

「Yes」

と適当に返事をしてしまうのはおすすめできません。

わからなかったら、

Could you say that again?

と聞いてみましょう。


「もう少しゆっくり話してもらえますか?」

相手の英語が速すぎる場合は、

Could you speak more slowly?

と言えます。

意味は、

「もう少しゆっくり話してもらえますか?」

です。

聞き取れなかった

Could you say that again?

話すスピードが速い

Could you speak more slowly?

この2つは海外旅行でかなり使えるので、セットで覚えておくのがおすすめです。


「写真を撮ってもらえますか?」

旅行先では写真をお願いすることもありますよね。

そんなときは、

Could you take a picture for me?

と言えます。

意味は、

「写真を撮ってもらえますか?」

です。

ここでも、

Could you + 動詞

という形が使われています。

つまり、今回の Could you〜? はレストランだけでなく、海外旅行全体で使える非常に便利な表現なのです。


「メニューを持ってきてもらえますか?」

レストランでもさらに応用できます。

例えば、

Could you bring me a menu?

なら、

「メニューを持ってきてもらえますか?」

となります。

ただし、以前紹介した、

Can I see the menu?

「メニューを見せてもらえますか?」

のような言い方でもOKです。

一つの日本語に対して、英語の言い方は一つだけではありません。


「お水を持ってきてもらえますか?」

同じ形で、

Could you bring me some water?

なら、

「お水を持ってきてもらえますか?」

となります。

以前紹介した、

Can I get some more water?

「お水をもう少しもらえますか?」

も使えます。

英語を学ぶときは、

どちらか一つが絶対的な正解

と考えるよりも、

「こんな言い方もできる」

と表現の幅を広げていくのがおすすめです。


「Could you」と「Can you」の違いは?

ここで気になるのが、

Could you〜?

と、

Can you〜?

の違いです。

例えば、

Can you check my order?

でも、

「注文を確認してもらえますか?」

という意味になります。

一般的には、

Could you〜?

の方が少し丁寧で控えめな依頼として使われます。

Can you〜?

比較的カジュアルなお願い。

Could you〜?

少し丁寧で柔らかなお願い。

海外旅行ではどちらも使えますが、店員さんなどにお願いするときは、

Could you〜?

を覚えておくと便利です。


「please」をつけた方がいい?

Could you check my order, please?

のように please をつけることもできます。

意味は、

「注文を確認していただけますか?」

です。

ただし、

Could you〜?

自体がすでに丁寧なお願いなので、必ず please をつけなければ失礼になるわけではありません。

Could you check my order?

だけでも自然に使えます。


店員さんが「確認します」と言う英語

こちらから、

Could you check my order?

とお願いすると、店員さんから、

Let me check.

と言われることがあります。

意味は、

「確認しますね」

です。

Let me〜

は、

「私に〜させてください」

という意味があります。

例えば、

Let me check.

「確認します」

Let me see.

「見てみます」

Let me ask.

「聞いてみます」

などがあります。

店員さんから言われる可能性があるので、聞き取れるようにしておくと安心です。


「少々お待ちください」と言われるかも

注文を確認してもらうと、

Just a moment, please.

と言われることもあります。

意味は、

「少々お待ちください」

です。

Just a moment.

だけでも、

「ちょっと待ってください」

という意味になります。

海外旅行では自分が話す英語だけでなく、店員さんから返ってきそうな英語も一緒に覚えておくと会話がスムーズになります。


注文したものを聞かれたら?

店員さんから、

What did you order?

と聞かれることもあります。

意味は、

「何を注文しましたか?」

です。

例えば、

I ordered the steak.

なら、

「ステーキを注文しました」

となります。

料理名を言うのが難しい場合は、メニューを指差しながら、

I ordered this.

「これを注文しました」

でもOKです。


レストランでの会話をまとめて練習!

今回までに覚えたフレーズを使って、一連の会話にしてみましょう。

You

Excuse me. My order hasn’t arrived yet.

「すみません。注文した料理がまだ来ていません」

You

Could you check my order?

「注文を確認してもらえますか?」

Staff

I’m sorry. What did you order?

「申し訳ありません。何をご注文されましたか?」

You

I ordered the steak.

「ステーキを注文しました」

Staff

Let me check.

「確認しますね」

You

Thank you.

「ありがとうございます」

これだけ覚えておけば、料理が来ないときの基本的なやり取りができます。


前回までの「注文トラブル英語」を復習!

ここまでのシリーズでは、レストランで起こりやすいトラブルを紹介してきました。

注文したものと違う

This isn’t what I ordered.

「これ、注文したものと違います」

注文した料理が来ない

My order hasn’t arrived yet.

「注文した料理がまだ来ていません」

注文を確認してほしい

Could you check my order?

「注文を確認してもらえますか?」

この3つを覚えておくと、海外のレストランでかなり安心できます。


3つを使い分けよう!

状況ごとに整理すると簡単です。

料理が運ばれてきた。

でも、自分が頼んだ料理じゃない!

そんなときは、

This isn’t what I ordered.

料理そのものが来ない!

そんなときは、

My order hasn’t arrived yet.

さらに、

「ちゃんと注文が入っているか確認してほしい」

なら、

Could you check my order?

です。

場面と英語をセットにして覚えてみましょう。


「Could you〜?」を一つの型として覚える

今回の記事で一番覚えてほしいのは、

Could you check my order?

だけではありません。

重要なのは、

Could you + 動詞?

という形です。

例えば、

Could you check〜?
「〜を確認してもらえますか?」

Could you help〜?
「〜を手伝ってもらえますか?」

Could you say〜?
「〜を言ってもらえますか?」

Could you bring〜?
「〜を持ってきてもらえますか?」

Could you take〜?
「〜を撮ってもらえますか?」

のように、後ろを変えるだけでさまざまなお願いができます。


英語は文章を丸暗記するだけじゃなく「型」を覚えよう

英会話初心者の方は、

「英語の文章を全部覚えないといけない」

と思ってしまうことがあります。

しかし、実際には、

よく使う型を覚える

方法が便利です。

今回なら、

Could you〜?

です。

この型さえ覚えておけば、旅行先で、

「手伝ってほしい」

「確認してほしい」

「もう一度言ってほしい」

など、さまざまなお願いができます。

海外旅行で使える英語を増やしたいなら、単語だけではなく「文章の型」にも注目してみてください。


海外旅行では丁寧さより「伝えること」も大切

もちろん、店員さんには丁寧に話すのがおすすめです。

しかし、

「Couldだったかな?」

「Canだったかな?」

「pleaseをつけないと失礼かな?」

と考えすぎて何も言えなくなってしまっては困ります。

海外旅行でトラブルが起きたときは、まず相手に状況を伝えることが大切です。

例えば料理が来ないなら、

My order hasn’t arrived yet.

そして、

Could you check my order?

これだけでも十分です。

難しい英語を長く話す必要はありません。


今回覚えておきたい3つのフレーズ

今回の記事では、まず次の3つを覚えておきましょう。

注文を確認してもらえますか?

Could you check my order?

注文した料理がまだ来ていません

My order hasn’t arrived yet.

ステーキを注文しました

I ordered the steak.

この3つを組み合わせれば、

My order hasn’t arrived yet. Could you check my order? I ordered the steak.

と、自分の状況をかなり具体的に説明できます。


次に覚えたい英語は?

今回の次は、

「これ、冷たいです」

というレストラントラブル英語がおすすめです。

英語では、

This is cold.

と言えます。

温かい料理を注文したのに、冷めた状態で出てきた。

そんなときに使えるシンプルな表現です。

さらに、

Could you heat this up?

「これを温めてもらえますか?」

まで覚えれば、

状況を説明する → お願いする

という今回と同じ流れで英語を使えるようになります。


まとめ

「注文を確認してもらえますか?」は英語で、

Could you check my order?

と言えます。

ポイントは、

Could you〜?
=「〜してもらえますか?」

check
=「確認する」

my order
=「私の注文」

です。

海外のレストランで料理が来ない場合は、

Excuse me. My order hasn’t arrived yet. Could you check my order?

と言えば、

「すみません。注文した料理がまだ来ていません。注文を確認してもらえますか?」

と伝えられます。

そして今回覚えた、

Could you〜?

はレストラン以外でも使えます。

Could you help me?

「手伝ってもらえますか?」

Could you say that again?

「もう一度言ってもらえますか?」

Could you speak more slowly?

「もう少しゆっくり話してもらえますか?」

など、海外旅行では非常に便利です。

まずは、

Could you check my order?

を何度か声に出して練習してみてください!

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YouTubeでは、海外旅行・レストラン・ホテル・ショッピングなどでそのまま使える英語をクイズ形式で紹介しています。

今回の問題は、

Could you check my order?

👉 日本語でなんと言っているでしょう?

正解は、

「注文を確認してもらえますか?」

です🍽️

📌 Check my order, please.じゃない!?😳

英語は単語を一つずつ覚えるだけでなく、

Could you〜?

のような「使い回せる型」を覚えると、一気に会話の幅が広がります。

海外旅行で困ったときにサッと言えるように、場面と一緒に覚えていきましょう!

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