海外のレストランで料理を注文するとき、
「このハンバーガーにはポテトが付いてくるけど、サラダに変更できないかな?」
と思ったことはありませんか?
海外のレストランでは、メイン料理にフライドポテトやサラダなどの付け合わせがセットになっていることがあります。
でも、
「今日はポテトじゃなくてサラダがいい」
「ライスに変更したい」
「コーヒーではなく紅茶にしたい」
など、セットになっているものを別のものへ変更したいこともありますよね。
そんなときに覚えておくと便利なのが、
Can I get a salad instead of fries?
という英語です。
意味は、
「フライドポテトの代わりにサラダにできますか?」
です。
今回の重要ポイントは、
instead of ~
=「~の代わりに」
という表現。
さらに、
Can I get A instead of B?
=「Bの代わりにAにできますか?」
という「型」で覚えると、海外のレストランでさまざまな変更をお願いできるようになります。
今回は Can I get a salad instead of fries? の意味から、実際のレストランでの使い方、関連フレーズまで詳しく紹介します!
- 「フライドポテトの代わりにサラダにできますか?」は英語で?
- 今回のポイント「instead of」とは?
- AとBの順番に注意!
- 「Can I get ~?」の意味は?
- 「Change fries to salad.」じゃない!?
- 実際のレストランで使ってみよう!
- 会話で覚えてみよう!
- 前回の「come with」とつなげると便利!
- ライスに変更したい場合は?
- 野菜に変更したい場合は?
- コーヒーを紅茶に変更したい場合は?
- 水に変更することもできる
- 「instead of」はレストラン以外でも使える!
- 「Can I have ~?」でもいい?
- もっと丁寧にお願いしたいなら?
- 変更できない場合もある!
- 「extra charge」は覚えておくと便利!
- 「substitute」という単語もある
- 「instead」と「instead of」の違いは?
- 「fries」はなぜ複数形?
- 「salad」にはaが付いているのに「fries」には付かない?
- 実際の注文を最初からやってみよう!
- 英語は「場面の流れ」で覚えると使いやすい
- 「Can I get A instead of B?」を練習しよう!
- 今日覚えたい5フレーズ
- 今回の英語クイズを復習!
- まとめ
- YouTubeショートで英語クイズに挑戦!
「フライドポテトの代わりにサラダにできますか?」は英語で?
今回覚えたいフレーズはこちらです。
Can I get a salad instead of fries?
日本語では、
「フライドポテトの代わりにサラダにできますか?」
という意味になります。
例えば、海外のレストランでハンバーガーを注文しようとしているとします。
メニューを見ると、
Burger with fries
と書かれている。
でも今日は、
「ポテトよりサラダが食べたいな……」
と思ったとします。
そんなとき、
Can I get a salad instead of fries?
と聞けば、サラダに変更できるか確認できます。
海外レストランで自分の希望を伝えるときに便利な表現です。
今回のポイント「instead of」とは?
今回特に覚えてほしいのが、
instead of ~
です。
意味は、
「~の代わりに」
です。
例えば、
a salad instead of fries
なら、
「フライドポテトの代わりにサラダ」
という意味になります。
ほかにも、
rice instead of fries
なら、
「フライドポテトの代わりにライス」
tea instead of coffee
なら、
「コーヒーの代わりに紅茶」
です。
つまり、
A instead of B
という形で、
「Bの代わりにA」
と覚えると分かりやすいです。
AとBの順番に注意!
instead of を使うときに少し注意したいのが、単語の順番です。
例えば、
a salad instead of fries
は、
「ポテトの代わりにサラダ」
です。
先に来るのが、
変更後に欲しいもの
です。
後ろに来るのが、
変更したい元のもの
です。
つまり、
A instead of B
A = 欲しいもの
B = 元のもの
と考えると分かりやすいでしょう。
サラダが欲しい、ポテトはいらない
a salad instead of fries
ライスが欲しい、ポテトはいらない
rice instead of fries
紅茶が欲しい、コーヒーはいらない
tea instead of coffee
この順番を意識して練習してみてください。
「Can I get ~?」の意味は?
次に、
Can I get ~?
を見てみましょう。
海外のレストランやカフェでは、とてもよく使える表現です。
今回のような注文の場面では、
「~をもらえますか?」
「~をお願いできますか?」
といった意味で使えます。
例えば、
Can I get some water?
なら、
「お水をもらえますか?」
Can I get a coffee?
なら、
「コーヒーをお願いします」
といった意味になります。
今回の、
Can I get a salad instead of fries?
では、
「ポテトの代わりにサラダをお願いできますか?」
というイメージです。
「Change fries to salad.」じゃない!?
「ポテトをサラダに変更する」と考えると、
Change fries to salad.
と言いたくなるかもしれません。
意味を推測してもらえる可能性はありますが、これは相手への指示のように聞こえることがあります。
レストランで、
「変更できますか?」
と希望を尋ねるなら、
Can I get a salad instead of fries?
のように質問すると伝えやすくなります。
ポイントは、
instead of = ~の代わりに
です。
「変更する」をそのまま英語にしようとするのではなく、
「BではなくAをもらえますか?」
という考え方にすると、英語を作りやすくなります。
実際のレストランで使ってみよう!
では、実際の会話を見てみましょう。
海外のレストランでハンバーガーを注文します。
店員さんから、
It comes with fries.
と言われました。
意味は、
「フライドポテトが付きます」
です。
でも、あなたはサラダに変更したい。
そこで、
Can I get a salad instead of fries?
と聞きます。
店員さんが、
Sure. No problem.
と答えれば、
「もちろんです。大丈夫ですよ」
という意味です。
これだけで、希望する付け合わせへ変更できます。
会話で覚えてみよう!
Staff
It comes with fries.
「フライドポテトが付きます」
You
Can I get a salad instead of fries?
「フライドポテトの代わりにサラダにできますか?」
Staff
Sure. No problem.
「もちろんです。大丈夫ですよ」
You
Thank you.
「ありがとうございます」
非常にシンプルですね。
海外旅行では、このくらいの短い会話でも十分役立ちます。
前回の「come with」とつなげると便利!
前回覚えたのが、
Does this come with a side dish?
でした。
意味は、
「これには付け合わせが付きますか?」
です。
今回の表現と組み合わせると、実際のレストランでの会話が作れます。
You
Does this come with a side dish?
「これには付け合わせが付きますか?」
Staff
Yes. It comes with fries.
「はい。フライドポテトが付きます」
You
Can I get a salad instead of fries?
「ポテトの代わりにサラダにできますか?」
Staff
Sure.
「もちろんです」
このように、
何が付いてくるか確認する
↓
希望するものへ変更する
という流れになります。
一つひとつ覚えた英語が、実際の会話としてつながってきます。
ライスに変更したい場合は?
サラダではなくライスが欲しいなら、
Can I get rice instead of fries?
と言えます。
意味は、
「フライドポテトの代わりにライスにできますか?」
です。
基本の形は同じです。
Can I get A instead of B?
のAを変更するだけ。
サラダ
Can I get a salad instead of fries?
ライス
Can I get rice instead of fries?
このように単語を入れ替えて使えます。
野菜に変更したい場合は?
「ポテトではなく野菜がいい」
という場合なら、
Can I get vegetables instead of fries?
です。
意味は、
「フライドポテトの代わりに野菜にできますか?」
です。
レストランによって選べる付け合わせは異なりますが、変更可能か確認するときには便利な表現です。
コーヒーを紅茶に変更したい場合は?
instead of は料理だけではありません。
飲み物にも使えます。
例えば、
Can I get tea instead of coffee?
なら、
「コーヒーの代わりに紅茶にできますか?」
です。
ここでも、
A instead of B
の形になっています。
A = tea
B = coffee
なので、
「コーヒーではなく紅茶」
となります。
水に変更することもできる
例えばセットドリンクがソーダだけれど、
「水に変更できるかな?」
という場合。
状況に応じて、
Can I get water instead of soda?
と聞けます。
意味は、
「ソーダの代わりに水にできますか?」
です。
このように、
instead of
は食事だけでなく、飲み物の変更にも使えます。
「instead of」はレストラン以外でも使える!
instead of
は非常に便利な表現なので、レストラン以外の日常英会話でも登場します。
例えば、
Let’s walk instead of taking a taxi.
なら、
「タクシーに乗る代わりに歩こう」
という意味です。
つまり、
instead of
には、
「こっちではなく、代わりにこっち」
というイメージがあります。
まずは今回のレストラン英語として、
A instead of B
= 「Bの代わりにA」
を覚えておきましょう。
「Can I have ~?」でもいい?
レストランでは、
Can I have ~?
という表現もよく使われます。
例えば、
Can I have a salad instead of fries?
でも、
「ポテトの代わりにサラダをお願いできますか?」
という意味を伝えられます。
今回紹介している、
Can I get a salad instead of fries?
と近い意味で使えます。
英語には一つの内容を伝えるための表現が複数あります。
「どっちが絶対に正しい?」
と考えすぎる必要はありません。
まずは自分が使いやすい表現を一つ覚えて、実際に口から出せるようにすることが大切です。
もっと丁寧にお願いしたいなら?
より丁寧な響きにしたい場合は、
Could I get ~?
という言い方もできます。
例えば、
Could I get a salad instead of fries?
で、
「ポテトの代わりにサラダをお願いできますか?」
という丁寧な依頼になります。
旅行英語初心者なら、
Can I get ~?
でも十分便利です。
慣れてきたら、
Could I get ~?
も一緒に覚えてみましょう。
変更できない場合もある!
ここも海外レストランでは重要です。
Can I get a salad instead of fries?
と聞いても、必ず変更できるわけではありません。
店員さんから、
Sorry, we can’t substitute the fries.
などと返ってくる場合もあります。
意味は、
「申し訳ありませんが、ポテトの変更はできません」
といった内容です。
また、
There is an extra charge.
と言われることもあります。
これは、
「追加料金がかかります」
という意味です。
変更できるかどうか、追加料金が必要かどうかはお店によって異なるので、スタッフの説明を確認しましょう。
「extra charge」は覚えておくと便利!
海外レストランでカスタマイズすると、
追加料金がかかる場合があります。
そんなときに聞こえてくる可能性があるのが、
extra charge
です。
extra
= 追加の
charge
= 料金
なので、
extra charge
= 「追加料金」
となります。
例えば、
There’s an extra charge for the salad.
なら、
「サラダへの変更には追加料金がかかります」
という意味です。
変更をお願いするときは、この表現も知っておくと安心です。
「substitute」という単語もある
レストランでは、
substitute
という単語が使われることもあります。
意味は、
「代える」「代用する」
です。
例えば店員さんから、
You can substitute a salad for the fries.
のような説明をされることがあります。
ただし、旅行英語初心者が自分からお願いするときは、
Can I get a salad instead of fries?
の方が構造を覚えやすいでしょう。
まずは、
instead of
を使えるようにすることをおすすめします。
「instead」と「instead of」の違いは?
ここも少し整理しておきましょう。
今回使っているのは、
instead of ~
です。
後ろに「何の代わりなのか」を置きます。
例えば、
instead of fries
=「ポテトの代わりに」
です。
一方、
instead
だけで使われることもあります。
例えば、
I’ll have a salad instead.
なら、
「代わりにサラダにします」
という意味になります。
instead of + 名詞
a salad instead of fries
「ポテトの代わりにサラダ」
instead
I’ll have a salad instead.
「代わりにサラダにします」
最初は、
instead of ~ = ~の代わりに
と覚えておけばOKです。
「fries」はなぜ複数形?
今回の文章では、
fries
となっています。
アメリカ英語ではフライドポテトを、
French fries
または、
fries
と呼びます。
日本語では「フライドポテト」なので、
potato
と言いたくなるかもしれません。
しかし、海外のレストランで一般的な細長いフライドポテトを指す場合は、
fries
を覚えておくと便利です。
例えば、
It comes with fries.
「ポテトが付きます」
Can I get a salad instead of fries?
「ポテトの代わりにサラダにできますか?」
のように使えます。
「salad」にはaが付いているのに「fries」には付かない?
今回の文章は、
a salad
と、
fries
になっています。
英語初心者だと、
「なぜ片方だけaがあるの?」
と疑問に思うかもしれません。
ここでは、
a salad
=「1つのサラダ・1人前のサラダ」
という感覚。
一方、
fries
は複数形として使われています。
ただ、旅行英会話では文法を完璧に説明できることよりも、
a salad instead of fries
というまとまりで覚えてしまう方が実践的です。
何度も声に出して、自然に言えるようにしてみましょう。
実際の注文を最初からやってみよう!
ここまで覚えたフレーズを使って、入店から注文までの会話を作ってみます。
人気レストランへ到着。
混んでいたので、
How long is the wait?
「待ち時間はどれくらいですか?」
↓
席に案内されてメニューを見る。
ステーキの付け合わせが分からないので、
Does this come with a side dish?
「これには付け合わせが付きますか?」
↓
店員さんが、
Yes, it comes with fries.
「はい、ポテトが付きます」
↓
でもサラダが欲しいので、
Can I get a salad instead of fries?
「ポテトの代わりにサラダにできますか?」
↓
店員さんが、
Sure. No problem.
「もちろんです」
このように、これまで覚えてきた短い英語が一つの会話につながります。
英語は「場面の流れ」で覚えると使いやすい
英語フレーズを一つずつ覚えても、
実際の海外旅行になると、
「どのタイミングで使うんだっけ?」
となることがあります。
そこでおすすめなのが、
場面の流れで覚える方法
です。
例えば、
「付け合わせを確認する」
↓
Does this come with a side dish?
↓
「ポテトが付くと言われる」
↓
It comes with fries.
↓
「サラダへ変更したい」
↓
Can I get a salad instead of fries?
このように、実際に起こりそうなストーリーとして覚えてみてください。
英語と場面が結びつくので、実際の会話でも思い出しやすくなります。
「Can I get A instead of B?」を練習しよう!
今回一番覚えてほしいのは、
Can I get A instead of B?
という型です。
意味は、
「Bの代わりにAにできますか?」
です。
声に出して練習してみましょう。
ポテト → サラダ
Can I get a salad instead of fries?
ポテト → ライス
Can I get rice instead of fries?
ポテト → 野菜
Can I get vegetables instead of fries?
コーヒー → 紅茶
Can I get tea instead of coffee?
ソーダ → 水
Can I get water instead of soda?
このようにAとBを入れ替えるだけで、多くの場面に対応できます。
今日覚えたい5フレーズ
今回の記事では、まず次の5つを覚えてみましょう。
① ポテトの代わりにサラダにできますか?
Can I get a salad instead of fries?
② ポテトの代わりにライスにできますか?
Can I get rice instead of fries?
③ コーヒーの代わりに紅茶にできますか?
Can I get tea instead of coffee?
④ もちろんです。大丈夫ですよ
Sure. No problem.
⑤ 追加料金がかかります
There’s an extra charge.
この5つを覚えておくと、海外レストランで料理を自分好みに変更したいときに役立ちます。
今回の英語クイズを復習!
それでは今回の問題をもう一度確認してみましょう。
問題
Can I get a salad instead of fries?
日本語でなんと言っているでしょう?
正解は……
「フライドポテトの代わりにサラダにできますか?」
です!
Change fries to salad.じゃない!?
今回覚えてほしいポイントは、
instead of ~
= 「~の代わりに」
です。
そして、
Can I get A instead of B?
= 「Bの代わりにAにできますか?」
という型で覚えておきましょう。
例えば、
Can I get rice instead of fries?
「ポテトの代わりにライスにできますか?」
Can I get vegetables instead of fries?
「ポテトの代わりに野菜にできますか?」
Can I get tea instead of coffee?
「コーヒーの代わりに紅茶にできますか?」
と応用できます。
まとめ
「フライドポテトの代わりにサラダにできますか?」は英語で、
Can I get a salad instead of fries?
と言えます。
今回の重要ポイントは、
instead of ~
= 「~の代わりに」
です。
さらに、
Can I get A instead of B?
という型で覚えておけば、
「BではなくAにできますか?」
という変更のお願いができます。
例えば、
Can I get a salad instead of fries?
「ポテトの代わりにサラダにできますか?」
Can I get rice instead of fries?
「ポテトの代わりにライスにできますか?」
Can I get tea instead of coffee?
「コーヒーの代わりに紅茶にできますか?」
などです。
前回覚えた、
Does this come with a side dish?
「これには付け合わせが付きますか?」
とも非常に相性のいい表現です。
実際の会話なら、
Does this come with a side dish?
↓
Yes. It comes with fries.
↓
Can I get a salad instead of fries?
という流れになります。
海外旅行では、難しい文章を何百個も覚える必要はありません。
まずは、
「この場面なら、この英語!」
という使える型を少しずつ増やしていきましょう。
今回の、
Can I get A instead of B?
も非常に応用しやすい型です。
海外レストランで、
「ポテトじゃなくてサラダがいいな……」
と思ったら、
Can I get a salad instead of fries?
を思い出してみてください
声に出して3回練習しておきましょう!
YouTubeショートで英語クイズに挑戦!
今回の問題
Can I get a salad instead of fries?
👉 日本語でなんと言っているでしょう?
正解は、
「フライドポテトの代わりにサラダにできますか?」
です!
📌 今日のポイント
instead of ~
= 「~の代わりに」
覚えたい型は、
Can I get A instead of B?
= 「Bの代わりにAにできますか?」
です。
🥗 a salad instead of fries
→ ポテトの代わりにサラダ
🍚 rice instead of fries
→ ポテトの代わりにライス
🫖 tea instead of coffee
→ コーヒーの代わりに紅茶
単語を入れ替えるだけで、いろいろな場面に応用できます👍
海外旅行でそのまま使える英語を、クイズ形式で少しずつ覚えていきましょう🍽️✈️
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