「お水をもう少しください」は英語で?レストランで使える「Can I get some more water?」を解説!

英会話勉強

海外旅行でレストランやカフェに入って食事をしていると、

「お水がなくなったから、もう少し欲しいな」

という場面がありますよね。

そんなとき、店員さんに、

「お水をもう少しください」

と英語で言えるでしょうか?

日本語から考えると、

More water, please.

と言いたくなるかもしれません。

これでも状況によっては十分伝わります。

ただ、店員さんに自然にお願いするなら、今回覚えておきたいのが、

Can I get some more water?

という表現です。

今回は「お水をもう少しください」を英語で伝える方法と、海外のレストランで食事中に使える便利な英語フレーズを紹介します。


  1. 「お水をもう少しください」は英語で?
  2. 「Can I get〜?」ってどういう意味?
  3. 「some more water」の意味は?
    1. water
    2. more
    3. some more
  4. 「More water, please.」じゃないの?
  5. 実際のレストランで使ってみよう
    1. You
    2. Staff
    3. You
    4. Staff
    5. You
  6. 「some water」と「some more water」の違い
    1. Can I get some water?
    2. Can I get some more water?
  7. 「もう少しコーヒーをください」は?
  8. 「もう一杯ください」はどう言う?
  9. 「more」と「another」の違いは?
  10. フォークをもう一本もらいたい場合は?
  11. ナプキンをもらいたいときは?
  12. ソースをもう少し欲しい場合は?
  13. パンをもう少しください
    1. お水
    2. パン
    3. コーヒー
    4. ソース
  14. 「Can we get〜?」も使える
  15. 「Could I get〜?」なら少し丁寧
    1. Can I get some more water?
    2. Could I get some more water?
  16. 「おかわりできますか?」は?
  17. 「お水ください」と言う前に知っておきたいこと
    1. still water
    2. sparkling water
  18. 「水道水で大丈夫です」は?
  19. 前回の「That’s all, thank you.」からつなげてみよう
  20. これまでのレストラン英語を復習!
    1. ① 空いている席ありますか?
    2. ② 予約してあります
    3. ③ 2人です
    4. ④ 窓側の席がいいです
    5. ⑤ 外の席でもいいですか?
    6. ⑥ メニューを見せてもらえますか?
    7. ⑦ おすすめは何ですか?
    8. ⑧ これにします
    9. ⑨ 同じものをください
    10. ⑩ 以上です
    11. ⑪ お水をもう少しください
  21. 次に覚えたいフレーズは?
    1. お水をもう少し
    2. フォークをもう一本
  22. 「More water, please.」も通じることを忘れない
  23. 「Can I get〜?」を覚えれば旅行英語が一気に広がる
  24. 海外旅行では短いフレーズをすぐ言えることが大切
  25. まとめ
    1. YouTubeで旅行英語を配信中!

「お水をもう少しください」は英語で?

今回覚えたいフレーズはこちらです。

Can I get some more water?

日本語では、

「お水をもう少しもらえますか?」
「お水をもう少しください」

という意味になります。

レストランでグラスのお水がなくなったときなどに使える便利な表現です。

店員さんに声をかけるところからなら、

Excuse me. Can I get some more water?

と言えばOKです。

Excuse me. は「すみません」と相手に声をかけるときに使えるので、セットで覚えておきましょう。


「Can I get〜?」ってどういう意味?

今回のポイントになるのが、

Can I get〜?

です。

直訳すると、

「私は〜を得ることができますか?」

となりますが、レストランやカフェなどでは、

「〜をもらえますか?」
「〜をお願いします」

という意味で使えます。

例えば、

Can I get a menu?

「メニューをもらえますか?」

Can I get a receipt?

「領収書をもらえますか?」

Can I get a bag?

「袋をもらえますか?」

などです。

海外旅行ではかなり応用しやすい形なので、

Can I get + 欲しいもの?

という形で覚えておくと便利です。


「some more water」の意味は?

次に、

some more water

を見てみましょう。

water

もちろん、

「水」

という意味ですね。

more

more は、

「もっと」「さらに」

という意味です。

some more

今回のような文脈では、

「もう少し」「もう少し追加で」

というニュアンスになります。

そのため、

some more water

で、

「もう少しのお水」
「追加のお水」

となります。

すべて組み合わせると、

Can I get some more water?

「もう少しお水をもらえますか?」

となります。


「More water, please.」じゃないの?

今回のクイズでは、

More water, please.じゃない!?

としています。

ただし、

More water, please.

が完全に間違いというわけではありません。

レストランでグラスを見せながら、

More water, please.

と言えば、意図は十分伝わるでしょう。

短くてシンプルなので、旅行中にとっさに使う表現としても便利です。

ただ、

Can I get some more water?

と質問形式にすると、

「もう少しお水をもらえますか?」

という自然なお願いになります。

英語学習では、

「More water, please.は間違い」

と覚えるのではなく、

より文章としてお願いしたいなら Can I get some more water? が使える

と覚えておくのがおすすめです。


実際のレストランで使ってみよう

海外のレストランで食事をしている場面を想像してみましょう。

お水を飲み終わったので、店員さんに声をかけます。

You

Excuse me.

「すみません」

Staff

Yes?

「はい」

You

Can I get some more water?

「お水をもう少しもらえますか?」

Staff

Of course.

「もちろんです」

You

Thank you.

「ありがとうございます」

これだけでOKです。

難しい単語はほとんど使っていません。

海外旅行では、このような短い会話をそのまま覚えておくと役立ちます。


「some water」と「some more water」の違い

ここはぜひ覚えておきたいポイントです。

Can I get some water?

「お水をもらえますか?」

まだ水をもらっていない場合などに使えます。

一方、

Can I get some more water?

「お水をもう少しもらえますか?」

すでに水を飲んでいて、追加で欲しいときに使えます。

つまり、

some water = お水

some more water = もう少しお水

という違いです。

more が入ることで、「追加で」というニュアンスが加わります。


「もう少しコーヒーをください」は?

今回の文章は、水以外にも応用できます。

例えば、

Can I get some more coffee?

なら、

「コーヒーをもう少しもらえますか?」

という意味です。

コーヒーのおかわりができるお店などで使える表現ですね。

同じように、

Can I get some more tea?

なら、

「紅茶をもう少しもらえますか?」

となります。


「もう一杯ください」はどう言う?

「もう少し」ではなく、

「もう一杯ください」

と言いたい場合もあります。

そんなときは、

Can I get another one?

という表現があります。

another は、

「もう一つ」「別の一つ」

という意味です。

例えば、飲んでいるドリンクと同じものをもう一杯頼む場面なら、

Can I get another one?

「もう一杯もらえますか?」

と表現できます。


「more」と「another」の違いは?

似ていますが、少し違います。

例えば水なら、

Can I get some more water?

は、

「お水をもう少し追加してください」

というイメージです。

一方、

Can I get another bottle of water?

なら、

「お水をもう一本もらえますか?」

となります。

つまり、

more = 量を追加する

another = もう一つ追加する

と考えるとわかりやすいでしょう。


フォークをもう一本もらいたい場合は?

食事中にフォークを落としてしまった。

そんな場面もありますよね。

この場合は、

Can I get another fork?

と言えます。

意味は、

「フォークをもう一本もらえますか?」

です。

フォークは数えられるものなので、another が使いやすくなります。

同じように、

Can I get another spoon?

「スプーンをもう一本もらえますか?」

Can I get another plate?

「お皿をもう一枚もらえますか?」

などと応用できます。


ナプキンをもらいたいときは?

食事中にナプキンが足りなくなることもあります。

そんなときは、

Can I get some more napkins?

と言えます。

意味は、

「ナプキンをもう少しもらえますか?」

です。

今回覚えた、

Can I get some more〜?

がそのまま使えます。


ソースをもう少し欲しい場合は?

料理を食べていて、

「このソースおいしい!もう少し欲しい!」

という場合は、

Can I get some more sauce?

と言えます。

意味は、

「ソースをもう少しもらえますか?」

です。

watersauce に変えるだけですね。

このように、一つの文章を覚えておけば単語を変えるだけでさまざまな場面に対応できます。


パンをもう少しください

レストランによってはパンが提供されることもあります。

そんなとき、

Can I get some more bread?

と言えば、

「パンをもう少しもらえますか?」

となります。

お水

Can I get some more water?

パン

Can I get some more bread?

コーヒー

Can I get some more coffee?

ソース

Can I get some more sauce?

この形は非常に応用しやすいですね。


「Can we get〜?」も使える

複数人で利用していて、テーブル全体として何かをお願いするなら、

Can we get〜?

という言い方もできます。

例えば、

Can we get some more water?

なら、

「お水をもう少しいただけますか?」

という意味になります。

Can I get〜?

でも問題ありませんが、複数人での食事なら we を使うこともできます。


「Could I get〜?」なら少し丁寧

もう少し丁寧にお願いしたいなら、

Could I get some more water?

という表現も使えます。

意味は同じく、

「お水をもう少しいただけますか?」

です。

Can I get some more water?

自然でカジュアルなお願い。

Could I get some more water?

少し丁寧で柔らかなお願い。

海外旅行では Can I〜? でも十分使えるので、まずは簡単な方から覚えてみましょう。


「おかわりできますか?」は?

お水ではなく、コーヒーやドリンクがおかわり可能か確認したい場合もあります。

例えば、

Can I get a refill?

という表現があります。

refill は、

「おかわり」「補充」

という意味で使われます。

また、

Are refills free?

なら、

「おかわりは無料ですか?」

と確認できます。

海外では日本とサービスの仕組みが違うこともあるため、無料かどうかわからない場合は確認しておくと安心です。


「お水ください」と言う前に知っておきたいこと

海外では、日本のレストランのように必ず無料のお水が提供されるとは限りません。

地域やお店によっては、ボトルウォーターを注文する形式の場合もあります。

そのため、

Can I get some water?

とお願いしたときに、

「Still or sparkling?」

などと聞かれることもあります。

still water

炭酸なしの水

sparkling water

炭酸水

です。

海外旅行では、この2つも覚えておくと便利です。


「水道水で大丈夫です」は?

無料の水道水が提供される地域・お店で、

「水道水で大丈夫です」

と伝えたい場合には、

Tap water is fine.

という表現があります。

tap water

は、

「水道水」

です。

ただし、飲用事情や提供方法は国・地域によって異なるので、現地の状況に合わせて使いましょう。


前回の「That’s all, thank you.」からつなげてみよう

前回紹介したのが、

That’s all, thank you.

でした。

意味は、

「以上です、ありがとうございます」

です。

ここまでで注文が終わりました。

そして料理が運ばれてきて、食事をしている途中で水がなくなった。

そこで今回の、

Can I get some more water?

が登場します。

レストランでの流れとして覚えると、

注文する

That’s all, thank you.

食事開始

Can I get some more water?

となります。

フレーズを一つずつバラバラに覚えるより、場面の流れとして覚えると実際の旅行でも思い出しやすくなります。


これまでのレストラン英語を復習!

これまで紹介してきた英語を、レストランで使う順番に並べてみましょう。

① 空いている席ありますか?

Do you have any available seats?

② 予約してあります

I have a reservation.

③ 2人です

A table for two, please.

④ 窓側の席がいいです

Could we have a table by the window?

⑤ 外の席でもいいですか?

Can we sit outside?

⑥ メニューを見せてもらえますか?

Can I see the menu?

⑦ おすすめは何ですか?

What do you recommend?

⑧ これにします

I’ll have this.

⑨ 同じものをください

I’ll have the same.

⑩ 以上です

That’s all, thank you.

⑪ お水をもう少しください

Can I get some more water?

ここまで来ると、

入店 → 席を決める → メニューを見る → 注文する → 食事する

というところまで英語で対応できるようになってきました。


次に覚えたいフレーズは?

今回の次におすすめなのが、

「フォークをもう一本ください」

です。

英語では、

Can I get another fork?

と言えます。

今回の、

Can I get some more water?

と非常によく似ています。

お水をもう少し

Can I get some more water?

フォークをもう一本

Can I get another fork?

ここで、

some more

another

の違いも自然に覚えられます。

レストラン英語シリーズとして続けて覚えるのがおすすめです。


「More water, please.」も通じることを忘れない

英語を勉強していると、

「どの表現が正解なの?」

と気になることがあります。

今回の、

More water, please.

も、決して「使ってはいけない英語」というわけではありません。

旅行中にとっさに、

More water, please.

と伝えても、状況が明確なら理解してもらえるでしょう。

今回覚えてほしいのは、

Can I get some more water?

という自然なお願いの形もあるということです。

英会話では「間違えないこと」だけを意識するより、

相手に伝えること

が大切です。


「Can I get〜?」を覚えれば旅行英語が一気に広がる

今回の最大のポイントは、

Can I get〜?

という形です。

このフレーズを覚えると、レストランだけでもかなり応用できます。

Can I get some water?

お水をもらえますか?

Can I get a menu?

メニューをもらえますか?

Can I get another fork?

フォークをもう一本もらえますか?

Can I get some napkins?

ナプキンをもらえますか?

Can I get the check?

お会計をお願いできますか?

単語を入れ替えるだけで、さまざまな場面に対応できます。

英会話初心者の方は、単語だけでなく、

Can I get + 欲しいもの?

という「型」で覚えてみてください。


海外旅行では短いフレーズをすぐ言えることが大切

旅行英語では、難しい文法を知っていることより、

必要なときに短いフレーズが出てくること

が役立ちます。

水がなくなったときに、

「waterはわかるけど、文章が出てこない……」

となってしまうより、

Can I get some more water?

を一つのフレーズとして覚えておけば、すぐに使えます。

何度か声に出して練習してみましょう。

Can I get some more water?

慣れてきたら、water の部分を別の単語に変えて練習するのもおすすめです。


まとめ

「お水をもう少しください」は英語で、

Can I get some more water?

と言えます。

ポイントは、

Can I get〜? = 〜をもらえますか?

そして、

some more = もう少し

です。

また、

More water, please.

でも状況によっては十分伝わります。

より文章として自然にお願いしたいときは、

Can I get some more water?

を覚えておきましょう。

そして、この形を覚えれば、

Can I get some more coffee?

「コーヒーをもう少しください」

Can I get some more bread?

「パンをもう少しください」

などにも応用できます。

海外のレストランで水がなくなったら、ぜひ、

Can I get some more water?

と使ってみてください!

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今回の問題は、

「お水をもう少しください」英語で言える?

答えは、

Can I get some more water?

More water, please.じゃない!?

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