「少なめの量にしてもらえますか?」は英語で?Could we get a smaller portion? の意味と使い方を解説!

英会話勉強

海外旅行でレストランに入って、料理を注文しようとしたとき、

「写真を見ると、かなり量が多そう……」

「海外の料理って、日本より一人前が大きいイメージがある」

「全部食べ切れるかな?」

と心配になることはありませんか?

そんなときに覚えておくと便利な英語が、

Could we get a smaller portion?

です。

日本語では、

「少なめの量にしてもらえますか?」

「小さいサイズのものをお願いできますか?」

という意味になります。

今回の重要単語は、

portion

です。

portion=一人前・料理の量

という意味があります。

海外のレストランでは、料理の量について質問したり、少ない量をお願いしたりするときに使える単語です。

今回は、

Could we get a smaller portion?

の意味や使い方から、

portion の意味、

small / smaller の違い、

Can you make it smaller?

との違い、

さらに「ハーフサイズはありますか?」「これは2人で十分ですか?」「量が多すぎます」など、海外レストランで使える「料理の量」に関する英語まで詳しく紹介します!


  1. 「少なめの量にしてもらえますか?」は英語で?
  2. Could we get ~? の意味は?
  3. 「Could」は丁寧なお願いに便利!
    1. Can we get ~?
    2. Could we get ~?
  4. 今回一番重要な「portion」とは?
  5. 「smaller portion」の意味は?
  6. small と smaller は何が違う?
    1. small
    2. smaller
  7. 「Can you make it smaller?じゃない!?」
    1. Can you make it smaller?
    2. Could we get a smaller portion?
  8. 実際のレストランで使ってみよう!
    1. You
    2. Staff
    3. You
  9. 「ハーフサイズはありますか?」は英語で?
  10. 「小さいサイズはありますか?」は?
  11. 「これは量が多いですか?」は?
  12. 「一人前の量はどれくらいですか?」は?
  13. 「これは2人で食べるのに十分ですか?」は?
    1. Is this enough for two people?
    2. Could we get a smaller portion?
  14. 「これ、シェアしてもいいですか?」も使える!
  15. シェアするなら「お皿を2枚ください」
    1. Could we get a smaller portion?
    2. Could we get two plates?
  16. 「量が多すぎます」は英語で?
    1. too spicy
    2. too much
  17. 「全部食べ切れません」は?
  18. 食べ切れなかったら持ち帰りも!
  19. 「portion」を使った英語をまとめて覚えよう!
    1. a small portion
    2. a smaller portion
    3. a large portion
    4. a half portion
  20. 「Could I」と「Could we」の違いは?
    1. Could I ~?
    2. Could we ~?
  21. get は「手に入れる」だけじゃない!
  22. 注文時の流れを英語で作ってみよう!
    1. You
    2. Staff
    3. You
    4. Staff
    5. You
  23. 英語は「単語」より「型」で覚える!
  24. 「場面+英語」で覚えよう!
  25. 料理の量について使える英語7選
    1. ① 少なめの量にしてもらえますか?
    2. ② ハーフサイズはありますか?
    3. ③ これは量が多いですか?
    4. ④ これは2人で食べるのに十分ですか?
    5. ⑤ これをシェアしてもいいですか?
    6. ⑥ これは私には多すぎます
    7. ⑦ これを全部食べ切れません
  26. 今回の英語クイズを復習!
    1. 🎧 問題
  27. まとめ

「少なめの量にしてもらえますか?」は英語で?

今回覚えたいフレーズはこちらです。

Could we get a smaller portion?

意味は、

「少なめの量にしてもらえますか?」

です。

例えば海外のレストランでメニューを見ていると、大きなパスタの写真が載っていました。

「これ、おいしそう!」

と思ったものの、

「ちょっと量が多そうだな……」

そんなとき、

Could we get a smaller portion?

と店員さんに聞くことができます。

お店によって対応できるかどうかは異なりますが、「少ない量のものは可能ですか?」と確認するときに使える表現です。


Could we get ~? の意味は?

まずは、

Could we get ~?

から見てみましょう。

直訳すると、

「私たちは~をもらえますか?」

ですが、レストランでは、

「~をお願いできますか?」

というニュアンスでよく使われます。

例えば、

Could we get some water?

「お水をいただけますか?」

Could we get two plates?

「お皿を2枚いただけますか?」

Could we get another fork?

「フォークをもう一本いただけますか?」

などです。

今回なら、

Could we get a smaller portion?

なので、

「少ない量のものをお願いできますか?」

という意味になります。


「Could」は丁寧なお願いに便利!

英語初心者の方なら、

Can we ~?

をよく知っていると思います。

もちろん、

Can we get a smaller portion?

と言うこともできます。

一方、

Could we ~?

にすると、少し丁寧で柔らかいお願いになります。

Can we get ~?

👉「~をもらえますか?」

Could we get ~?

👉「~をいただけますか?/~をお願いできますか?」

というイメージです。

海外旅行ではどちらも使えます。

英語を完璧に使い分けようとするより、

Could we get ~?=丁寧に何かをお願いする便利な型

として覚えておくといいでしょう。


今回一番重要な「portion」とは?

今回ぜひ覚えておきたいのが、

portion

です。

日本語では、

「一人前」

「料理の量」

「取り分」

などの意味があります。

例えば、

a large portion

なら、

「量が多い一人前」

a small portion

なら、

「少なめの量」

です。

レストランで料理の量について話すときに便利な単語です。


「smaller portion」の意味は?

今回の文章では、

a smaller portion

となっています。

small

=「小さい」

そして、

smaller

=「より小さい」

です。

つまり、

a smaller portion

で、

「より少ない量」

「小さめの一人前」

という意味になります。

メニューに載っている通常サイズよりも少ない量をお願いしたい場面なので、

smaller

が使われています。


small と smaller は何が違う?

ここも簡単に整理してみましょう。

small

👉 小さい

smaller

👉 より小さい

例えば、

Do you have a small portion?

なら、

「少ない量のものはありますか?」

というニュアンス。

一方、

Could we get a smaller portion?

なら、

「通常より少なめにできますか?」

というニュアンスになります。

-er

が付くことで、

「より~」

という比較の意味になるわけですね。


「Can you make it smaller?じゃない!?」

「もっと小さくしてください」と考えると、

Can you make it smaller?

と言いたくなるかもしれません。

この英語も使える場面があります。

意味は、

「もっと小さくできますか?」

です。

ただし、

smaller

だけでは「何を小さくするのか」が文脈に依存します。

料理のについて話していることを明確にしたいなら、

smaller portion

という表現を知っておくと便利です。

Can you make it smaller?

👉「もっと小さくできますか?」

Could we get a smaller portion?

👉「少なめの量にしてもらえますか?」

という違いがあります。


実際のレストランで使ってみよう!

例えば海外旅行中にパスタを注文するとしましょう。

メニューの写真を見ると、かなり量が多そうです。

そこで店員さんに、

Could we get a smaller portion?

と聞いてみます。

You

Excuse me. Could we get a smaller portion?

「すみません。少なめの量にしてもらえますか?」

Staff

Sure. We have a half portion.

「もちろんです。ハーフサイズがありますよ」

You

That would be great. Thank you!

「それでお願いします。ありがとうございます!」

このような流れで使えます。


「ハーフサイズはありますか?」は英語で?

料理を少なめにしたい場合、

「ハーフサイズはありますか?」

と聞くのも便利です。

Do you have a half portion?

で、

「ハーフサイズはありますか?」

という意味になります。

half

=「半分」

なので、

half portion

=「半分の量」

という意味です。

お店によっては通常サイズとは別に、小さいサイズやハーフサイズが用意されていることがあります。


「小さいサイズはありますか?」は?

よりシンプルに、

Do you have a smaller size?

と聞く方法もあります。

意味は、

「もっと小さいサイズはありますか?」

です。

飲み物やサイズが明確に分かれているメニューなどでは便利な表現です。

ただ、料理の「量」について話すなら、

portion

を覚えておくと表現しやすくなります。


「これは量が多いですか?」は?

注文する前に、

「そもそもこれって量が多いの?」

と確認したいこともあります。

そんなときは、

Is this a large portion?

と言えます。

意味は、

「これは量が多いですか?」

「これは大きめの一人前ですか?」

です。

注文する前に確認しておけば、

「こんなに多いと思わなかった!」

ということを避けやすくなります。


「一人前の量はどれくらいですか?」は?

料理の量そのものを聞きたい場合には、

How big is the portion?

という表現もあります。

意味は、

「一人前の量はどれくらいですか?」

です。

ただ、実際の会話ではサイズを言葉だけで説明するのが難しいこともあります。

そんなときは、

Is this enough for two people?

のように、人数を基準に聞く方法も便利です。


「これは2人で食べるのに十分ですか?」は?

以前紹介した、

Is this enough for two people?

という表現も、料理の量を確認するときに使えます。

意味は、

「これは2人で食べるのに十分ですか?」

です。

例えば大きなピザやパスタなどを注文するとき、

「これ1つで2人分あるのかな?」

と知りたい場合に便利です。

Is this enough for two people?

👉 2人で食べるのに十分?

Could we get a smaller portion?

👉 通常より少ない量にできる?

同じ「量」に関する英語でも、目的が違います。


「これ、シェアしてもいいですか?」も使える!

料理の量が多い場合、少ないサイズを注文するのではなく、

「2人でシェアしよう」

という方法もあります。

そんなときに使えるのが、

Can we share this?

です。

意味は、

「これ、シェアしてもいいですか?」

です。

例えば、

Is this enough for two people?

「これは2人で食べるのに十分ですか?」

Yes, it is.

「はい、十分ですよ」

Can we share this?

「これ、シェアしてもいいですか?」

という会話ができます。


シェアするなら「お皿を2枚ください」

料理を2人でシェアするなら、取り皿が必要になることもあります。

そんなときは、

Could we get two plates?

と言えます。

意味は、

「お皿を2枚いただけますか?」

です。

これも、

Could we get ~?

の型ですね。

Could we get a smaller portion?

「少なめの量にしてもらえますか?」

Could we get two plates?

「お皿を2枚いただけますか?」

このように同じ型で覚えると、英語を一から作る必要がなくなります。


「量が多すぎます」は英語で?

実際に料理が運ばれてきて、

「うわっ!量が多い!」

となることもあります。

そんなとき、

This is too much for me.

と言うことができます。

意味は、

「これは私には多すぎます」

です。

too much

=「多すぎる」

という意味です。

以前紹介した、

This is too spicy for me.

「これは私には辛すぎます」

と同じ考え方です。

too spicy

👉 辛すぎる

too much

👉 多すぎる

と覚えることができます。


「全部食べ切れません」は?

量が多くて食べ切れない場合には、

I can’t finish this.

と言えます。

意味は、

「これを全部食べ切れません」

です。

finish

には、

「終える」

という意味があります。

食事の場合は、

「食べ終える・食べ切る」

という意味で使えます。


食べ切れなかったら持ち帰りも!

そして以前紹介した、

Can you pack this up for me?

もつながってきます。

意味は、

「これを持ち帰り用に包んでもらえますか?」

です。

例えば、

This is too much for me.

「これは私には多すぎます」

I can’t finish this.

「全部食べ切れません」

Can you pack this up for me?

「これを持ち帰り用に包んでもらえますか?」

という流れです。

※持ち帰りが可能かどうかは、お店や料理、地域のルールなどによって異なるため、実際には店員さんへ確認しましょう。


「portion」を使った英語をまとめて覚えよう!

ここで portion を使った表現を整理してみます。

a small portion

「少ない量」

a smaller portion

「より少ない量」

a large portion

「多めの量」

a half portion

「半分の量・ハーフサイズ」

これだけでもレストランで料理の量について話しやすくなります。


「Could I」と「Could we」の違いは?

今回の文章は、

Could we get a smaller portion?

となっています。

ここで、

「1人でレストランへ行ったらどうするの?」

と思うかもしれません。

1人なら、

Could I get a smaller portion?

でもOKです。

Could I ~?

👉 私が~できますか?/~をいただけますか?

Could we ~?

👉 私たちが~できますか?/~をいただけますか?

という違いがあります。

一人旅なら、

Could I get a smaller portion?

複数人で食事をしているなら、

Could we get a smaller portion?

と使い分けることができます。

ただ、レストランで we を使ってテーブル全体の希望として伝えることもあります。


get は「手に入れる」だけじゃない!

英語を勉強していると、

get=手に入れる

と覚えることが多いと思います。

もちろんそれも正解です。

しかしレストランでは、

Can I get ~?
Could I get ~?
Could we get ~?

のように、

「~をもらえますか?」

「~をお願いします」

という意味で非常によく使われます。

例えば、

Can I get some water?

「お水をもらえますか?」

Could I get another fork?

「フォークをもう一本いただけますか?」

Could we get two plates?

「お皿を2枚いただけますか?」

などです。

この get の使い方は旅行英会話でかなり便利です。


注文時の流れを英語で作ってみよう!

これまで覚えてきた表現を組み合わせると、海外レストランでかなり実践的な会話ができます。

You

Excuse me. Is this enough for two people?

「すみません。これは2人で食べるのに十分ですか?」

Staff

Actually, it’s quite a large portion.

「実は、かなり量が多いですよ」

You

Could we get a smaller portion?

「少なめの量にしてもらえますか?」

Staff

Yes. We have a half portion.

「はい。ハーフサイズがあります」

You

That would be great.

「それでお願いします」

このように覚えた英語をつなげることで、単なる暗記ではなく「会話」として使えるようになります。


英語は「単語」より「型」で覚える!

今回も大切なのは、一つの文章だけを丸暗記しないことです。

例えば、

Could we get a smaller portion?

だけを丸暗記するのではなく、

Could we get ~?

という型を覚えてみましょう。

すると、

Could we get some water?

「お水をいただけますか?」

Could we get two plates?

「お皿を2枚いただけますか?」

Could we get another menu?

「もう一つメニューをいただけますか?」

などに応用できます。

英会話では、

よく使う型+単語の入れ替え

を覚えると、一気に話せることが増えていきます。


「場面+英語」で覚えよう!

さらにおすすめなのが、

実際の場面と英語をセットで覚えること

です。

今回なら、

🌎 海外旅行へ行く

🍽️ レストランに入る

📖 メニューを見る

🍝 大きなパスタの写真を発見

😳 「これ、かなり量が多そう……」

💬 Could we get a smaller portion?

「少なめの量にしてもらえますか?」

という場面です。

英語だけを何度も読むより、

「自分が海外レストランにいる場面」

を想像しながら練習してみてください。

実際の旅行でも思い出しやすくなります。


料理の量について使える英語7選

海外レストランで使える「量」に関する英語をまとめてみましょう。

① 少なめの量にしてもらえますか?

Could we get a smaller portion?

② ハーフサイズはありますか?

Do you have a half portion?

③ これは量が多いですか?

Is this a large portion?

④ これは2人で食べるのに十分ですか?

Is this enough for two people?

⑤ これをシェアしてもいいですか?

Can we share this?

⑥ これは私には多すぎます

This is too much for me.

⑦ これを全部食べ切れません

I can’t finish this.

海外旅行前にこの7つを声に出して練習しておくと便利です。


今回の英語クイズを復習!

それでは今回の問題をもう一度確認してみましょう。

🎧 問題

Could we get a smaller portion?

👉 日本語でなんと言っているでしょう?

正解は……

「少なめの量にしてもらえますか?」

です!

📌 Can you make it smaller?じゃない!?😳

Can you make it smaller?

でも、

「もっと小さくできますか?」

という意味は伝えられます。

ただ、料理のについて話したいなら、

portion

という単語を覚えておくと便利です。

portion

「一人前・料理の量」

そして、

smaller portion

「より少ない量・小さめの一人前」

です。


まとめ

「少なめの量にしてもらえますか?」は英語で、

Could we get a smaller portion?

と言えます。

今回の重要ポイントは、

portion
「一人前・料理の量」

です。

そして、

a smaller portion
「より少ない量・小さめの一人前」

となります。

さらに、

Do you have a half portion?

「ハーフサイズはありますか?」

Is this enough for two people?

「これは2人で食べるのに十分ですか?」

Can we share this?

「これをシェアしてもいいですか?」

なども一緒に覚えておくと、海外レストランで料理の量を確認しやすくなります。

そして食べ切れなければ、

I can’t finish this.

「これを全部食べ切れません」

持ち帰り可能なお店なら、

Can you pack this up for me?

「これを持ち帰り用に包んでもらえますか?」

という流れにもつなげられます。

今回の英語も、まずは声に出して3回練習してみましょう!

Could we get a smaller portion?

Could we get a smaller portion?

Could we get a smaller portion?

そして、

「海外のレストランで料理の写真を見たら、想像以上に大きそうだった!」

という場面とセットで覚えてみてください😊🍝🍽️✈️

英語は難しい文章をたくさん暗記するよりも、実際に自分が使いそうな場面と短いフレーズを結びつけて覚えることが大切です。

次に海外のレストランへ行ったとき、

「これ、ちょっと量が多そう……」

と思った瞬間に、

Could we get a smaller portion?

が出てくるようになればバッチリです!

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