「これ、注文したものと違います」は英語で?海外レストランで使える「This isn’t what I ordered.」を解説!

英会話勉強

海外旅行でレストランに入り、無事に英語で注文できた!

「ちゃんと注文できた!」と安心して料理を待っていると、店員さんが料理を持ってきました。

ところが……

「あれ?これ頼んだ料理じゃない……」

海外旅行では、注文の聞き間違いやテーブルの間違いなどで、注文したものとは違う料理が運ばれてくることもあります。

そんなとき、英語でどう伝えればいいでしょうか?

今回覚えたいフレーズはこちらです。

This isn’t what I ordered.

意味は、

「これ、注文したものと違います」

です。

今回は This isn’t what I ordered. の意味や使い方、店員さんへの伝え方、そして注文トラブルのときに一緒に覚えておきたい英語表現まで詳しく紹介します。


「これ、注文したものと違います」は英語で?

今回のフレーズは、

This isn’t what I ordered.

です。

自然な日本語にすると、

「これ、注文したものと違います」

「これは私が注文したものではありません」

となります。

注文した料理と違うものが運ばれてきたときは、

Excuse me. This isn’t what I ordered.

と伝えるとわかりやすいです。

Excuse me.
「すみません」

This isn’t what I ordered.
「これ、注文したものと違います」

この2つをセットで覚えておくと、海外のレストランでも使いやすいでしょう。


「This isn’t〜」ってどういう意味?

まずは文章を分解してみましょう。

This isn’t what I ordered.

最初の、

This isn’t

は、

This is not

の短縮形です。

This

「これ」

is not / isn’t

「〜ではありません」

そのため、

This isn’t〜

で、

「これは〜ではありません」

という意味になります。

例えば、

This isn’t mine.

なら、

「これは私のものではありません」

です。

This isn’t my bag.

なら、

「これは私のバッグではありません」

となります。

今回も基本的な形は同じです。


「what I ordered」がポイント!

今回特に覚えておきたいのが、

what I ordered

です。

order は、

「注文する」

という意味があります。

ordered はその過去形なので、

「注文した」

となります。

そして、

what I ordered

で、

「私が注文したもの」

という意味になります。

つまり、

This isn’t what I ordered.

を直訳に近い形で考えると、

「これは私が注文したものではありません」

となります。

自然な日本語にすると、

「これ、注文したものと違います」

となるわけですね。


「what=何」じゃないの?

英語を勉強していると、

what = 何

と覚えている方も多いと思います。

例えば、

What is this?

なら、

「これは何ですか?」

ですよね。

しかし、今回の what は、

「〜するもの」「〜したもの」

という意味を作っています。

例えば、

what I ordered

「私が注文したもの」

what I want

「私が欲しいもの」

what I need

「私が必要なもの」

what I said

「私が言ったこと」

などです。

この what + 主語 + 動詞 の形は、日常英会話でもよく登場します。


「Wrong food!」じゃダメなの?

注文と違う料理が来たとき、

Wrong food!

と言いたくなるかもしれません。

状況によっては何を言いたいのか推測してもらえる可能性はあります。

ただ、店員さんにきちんと状況を説明するなら、

This isn’t what I ordered.

と伝える方が明確です。

また、店員さんを呼ぶときには、

Excuse me.

をつけて、

Excuse me. This isn’t what I ordered.

と言えば、より自然な会話になります。

難しい文章ではないので、フレーズごと覚えてしまいましょう。


実際のレストランではどう使う?

例えば、あなたがステーキを注文したとします。

ところが、運ばれてきたのはパスタでした。

そんなときは、

You

Excuse me. This isn’t what I ordered.

「すみません。これ、注文したものと違います」

Staff

I’m sorry. What did you order?

「申し訳ありません。何をご注文されましたか?」

You

I ordered the steak.

「ステーキを注文しました」

Staff

I’m sorry about that. I’ll check.

「申し訳ありません。確認します」

このような会話になります。

今回のフレーズだけでなく、

What did you order?

I ordered〜.

も一緒に覚えておくと安心です。


「何を注文しましたか?」は英語で?

店員さんから聞かれる可能性があるのが、

What did you order?

です。

意味は、

「何を注文しましたか?」

です。

ここでも order が登場しています。

注文したものを答えるなら、

I ordered the steak.

「ステーキを注文しました」

I ordered the pasta.

「パスタを注文しました」

I ordered the chicken.

「チキンを注文しました」

などと答えられます。


「私はステーキを注文しました」

今回のフレーズとセットで、

I ordered〜.

も覚えておきましょう。

I ordered the steak.

=「ステーキを注文しました」

です。

例えば、

This isn’t what I ordered. I ordered the steak.

と言えば、

「これは注文したものと違います。ステーキを注文しました」

と具体的に説明できます。

海外旅行では、トラブルが起きたときほど短くシンプルな文章を使うのがおすすめです。


「私はこれを注文しました」は?

料理名を英語で言うのが難しい場合もありますよね。

そんなときはメニューを指差しながら、

I ordered this.

と言えます。

意味は、

「私はこれを注文しました」

です。

例えば、

Excuse me. This isn’t what I ordered. I ordered this.

と言いながらメニューを指差せば、

「すみません。これ、注文したものと違います。私が注文したのはこちらです」

と伝えられます。

料理名の発音が難しくても、指差しと短い英語を組み合わせれば十分コミュニケーションできます。


「これは私のじゃないです」は?

明らかに別のテーブルの料理が運ばれてきた場合、

This isn’t mine.

という表現もあります。

意味は、

「これは私のものではありません」

です。

ただし、

「自分が注文した料理と違う」

ということを明確に伝えたいなら、

This isn’t what I ordered.

の方が具体的です。

This isn’t mine.

「これは私のものではありません」

This isn’t what I ordered.

「これは私が注文したものではありません」

状況によって使い分けてみましょう。


飲み物が違う場合にも使える?

もちろん使えます。

例えば、コーヒーを注文したのに紅茶が運ばれてきた場合も、

This isn’t what I ordered.

と言えます。

さらに、

I ordered a coffee.

「コーヒーを注文しました」

と続ければ、何を注文したのか明確に伝えられます。

会話例

Excuse me. This isn’t what I ordered.

「すみません。注文したものと違います」

What did you order?

「何をご注文されましたか?」

I ordered a coffee.

「コーヒーを注文しました」

料理だけでなく、飲み物の注文間違いにも使える便利なフレーズです。


サイズが違う場合は?

カフェなどでは、

「ラージを頼んだのに小さいサイズが来た」

ということもあるかもしれません。

その場合もまず、

This isn’t what I ordered.

と伝えることができます。

そのうえで、

I ordered a large.

「ラージを注文しました」

と説明できます。

I ordered〜.

を覚えておくと、注文トラブルの説明がかなり簡単になります。


「注文したものがまだ来ていません」は別の表現

今回の、

This isn’t what I ordered.

は、何かが運ばれてきたけれど、それが注文したものと違う場合に使う表現です。

一方で、

「注文した料理がまだ来ていない」

という場合は状況が違います。

そんなときには、

My order hasn’t arrived yet.

などと伝えることができます。

意味は、

「注文したものがまだ来ていません」

です。

レストランで起こりやすいトラブルとして、こちらも覚えておくと便利です。


「注文を確認してもらえますか?」

料理がなかなか来ない場合には、

Could you check my order?

という表現も便利です。

意味は、

「注文を確認してもらえますか?」

です。

例えば、

Excuse me. Could you check my order?

「すみません。注文を確認してもらえますか?」

と伝えられます。

海外旅行では、注文の間違いだけでなく「料理が来ない」という場面も想定して、いくつかのフレーズを覚えておくと安心です。


注文した料理に問題がある場合は?

料理自体は注文したもので合っているけれど、別の問題がある場合もあります。

例えば、

「料理が冷たい」

なら、

This is cold.

「これ、冷たいです」

と伝えられます。

また、

「注文したものと違う」という場合は、

This isn’t what I ordered.

です。

大切なのは、何が問題なのかを短い英語で具体的に伝えることです。


間違いを伝えるときは怒る必要はない

海外で注文を間違えられると、

「英語でどう説明しよう……」

と焦ってしまうかもしれません。

しかし、難しい文章を作る必要はありません。

まず、

Excuse me.

と声をかけて、

This isn’t what I ordered.

と伝えればOKです。

必要なら、

I ordered the steak.

のように、本来注文したものを伝えます。

つまり、

Excuse me. This isn’t what I ordered. I ordered the steak.

この3つだけでも状況を十分説明できます。


「Sorry」を自分から言う必要はある?

日本語では店員さんに何かお願いするとき、

「すみません」

と言いますよね。

そのため、

Sorry.

と言いたくなるかもしれません。

しかし、店員さんへ声をかける場合は、

Excuse me.

が使いやすい表現です。

Excuse me.

「すみません」「ちょっといいですか?」

Sorry.

「ごめんなさい」

という違いをイメージしておくとわかりやすいでしょう。

注文間違いを伝えるときは、

Excuse me. This isn’t what I ordered.

と覚えておくのがおすすめです。


これまでのレストラン英語とつなげてみよう

このシリーズでは、海外のレストランで使える英語を順番に紹介してきました。

例えば、

Can I see the menu?

「メニューを見せてもらえますか?」

What do you recommend?

「おすすめは何ですか?」

I’ll have this.

「これにします」

I’ll have the same.

「同じものにします」

That’s all, thank you.

「以上です。ありがとうございます」

Can I get some more water?

「お水をもう少しください」

Can I get another fork?

「フォークをもう一本ください」

そして今回、

This isn’t what I ordered.

「これ、注文したものと違います」

が加わりました。

ここまで覚えると、注文するだけでなく、食事中のお願いやちょっとしたトラブルにも英語で対応できるようになります。


レストラン英語は「場面」で覚える

英語学習というと、

「単語をたくさん暗記しないといけない」

と思うかもしれません。

しかし、海外旅行が目的なら、

実際に遭遇する場面ごとにフレーズを覚える

方法もおすすめです。

例えば、

メニューを見る

Can I see the menu?

注文する

I’ll have this.

注文を終える

That’s all, thank you.

水を追加でもらう

Can I get some more water?

フォークを追加でもらう

Can I get another fork?

注文と違う

This isn’t what I ordered.

このように場面と英語をセットにすると、実際にその状況になったときにフレーズを思い出しやすくなります。


「what I ordered」を使った練習

今回の重要表現、

what I ordered

も何度か声に出して練習してみましょう。

what I ordered

「私が注文したもの」

そして文章にすると、

This isn’t what I ordered.

「これは私が注文したものではありません」

最初は文章を一から組み立てようとせず、

This isn’t what I ordered.

を丸ごと一つのフレーズとして覚えてしまうのがおすすめです。


海外旅行では「完璧」より「伝わる」が大切

海外旅行で英語を使うとき、

「文法を間違えたらどうしよう」

「発音が悪かったら恥ずかしい」

と考えて、言葉が出なくなってしまうことがあります。

しかし、レストランで注文が違っていたら、何も言わなければ店員さんには伝わりません。

完璧な英語でなくても、

Excuse me.

This isn’t what I ordered.

I ordered the steak.

と短く伝えれば、状況を理解してもらいやすくなります。

海外旅行の英語では、知っている単語の数だけでなく、必要な一言を実際に使えることが大切です。


今回覚えたい3つのフレーズ

今回の記事では、まずこの3つを覚えておきましょう。

This isn’t what I ordered.
「これ、注文したものと違います」

What did you order?
「何を注文しましたか?」

I ordered the steak.
「ステーキを注文しました」

この3つがあれば、注文間違いがあったときの基本的なやり取りができます。

特に、

This isn’t what I ordered.

は丸ごと覚えておくのがおすすめです。


次に覚えたいレストラン英語

今回の「注文したものと違います」の次は、さらにトラブル対応の英語を覚えていくのもおすすめです。

例えば、

「注文した料理がまだ来ていません」

My order hasn’t arrived yet.

というフレーズがあります。

注文は合っているけれど、なかなか料理が来ない。

海外旅行でも十分あり得る場面ですよね。

さらに、

Could you check my order?

「注文を確認してもらえますか?」

まで覚えると、かなり実践的なレストラン英語になります。


まとめ

「これ、注文したものと違います」は英語で、

This isn’t what I ordered.

と言えます。

今回のポイントは、

This isn’t〜
=「これは〜ではありません」

そして、

what I ordered
=「私が注文したもの」

です。

組み合わせると、

This isn’t what I ordered.

「これは私が注文したものではありません」

「これ、注文したものと違います」

となります。

実際のレストランでは、

Excuse me. This isn’t what I ordered.

と伝えると使いやすいでしょう。

さらに、

I ordered the steak.

「ステーキを注文しました」

と続ければ、本来注文したものまで説明できます。

海外旅行ではトラブルが起きたときほど、難しい英語を考える必要はありません。

短く、具体的に伝えることを意識してみてください。

ぜひ、

This isn’t what I ordered.

を何度か声に出して練習してみましょう!

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YouTubeでは、海外旅行やレストラン、ホテル、ショッピングなどでそのまま使える英語をクイズ形式で紹介しています。

今回の問題は、

This isn’t what I ordered.

👉 日本語でなんと言っているでしょう?

答えは、

「これ、注文したものと違います」

です🍽️

「単語は知っているのに、実際の会話になると言葉が出てこない!」

そんな方に向けて、実際の場面で使える短い英語フレーズを紹介しています。

英語は知識として覚えるだけではなく、**「こんなときは、この一言!」**と場面とセットで覚えるのがおすすめです。

一緒に「知っている英語」を「使える英語」に変えていきましょう!

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