海外旅行でレストランに入ってメニューを見ていると、
「このステーキ、サラダも付いてくるのかな?」
「ハンバーガーを頼んだらポテトもセット?」
「この料理にはライスが付いている?」
「ドリンクは料金に含まれているのかな?」
と気になることはありませんか?
日本のレストランでは「ライス・サラダ付き」「ドリンクセット」などと分かりやすく書かれていることも多いですが、海外ではメニューを見ただけでは、何が付いてくるのか分からないことがあります。
そんなときに覚えておくと便利なのが、
Does this come with a side dish?
という英語です。
意味は、
「これには付け合わせが付きますか?」
です。
今回の重要ポイントは、
come with ~
=「~が付いてくる」「~がセットになっている」
という表現。
この come with を覚えると、
Does this come with fries?
「これにはフライドポテトが付きますか?」
Does this come with a salad?
「これにはサラダが付きますか?」
Does this come with rice?
「これにはライスが付きますか?」
Does this come with a drink?
「これにはドリンクが付きますか?」
など、海外レストランでさまざまな質問ができるようになります。
今回は Does this come with a side dish? の意味から、実際の会話や関連フレーズまで詳しく紹介します!
- 「これには付け合わせが付きますか?」は英語で?
- 今回のポイント「come with」とは?
- 「Does this come with ~?」を型で覚えよう!
- 「side dish」って何?
- 「Is a side dish included?」じゃない!?
- 実際のレストランで使ってみよう!
- 会話で覚えてみよう!
- 「It comes with ~」もセットで覚えよう!
- フライドポテトが付くか確認したい!
- サラダが付くか確認したい!
- ライスが付くか確認したい!
- ドリンクが付くか確認したい!
- デザートにも使える!
- 「何が付いてきますか?」と聞きたい場合は?
- 「Does」と「What does」の違い
- 「選べますか?」まで言えるとさらに便利!
- 「or」を聞き逃さないようにしよう!
- 「and」と「or」の違いも覚えておこう!
- 付け合わせを変更したい場合は?
- 実際の会話をもう少し長くしてみよう!
- 「this」を使えば料理名が分からなくても大丈夫!
- これまでのレストラン英語と組み合わせてみよう!
- 「have」と「come with」の違いは?
- 料理の「中身」と「セット」を使い分けよう!
- 英語は「型+単語」で覚える!
- 「come with」はレストラン以外でも使える!
- 今日覚えたい5フレーズ
- 今回の英語クイズを復習!
- まとめ
「これには付け合わせが付きますか?」は英語で?
今回覚えたいフレーズはこちらです。
Does this come with a side dish?
日本語では、
「これには付け合わせが付きますか?」
という意味になります。
例えば、海外のレストランでステーキを注文しようとしているとします。
写真にはステーキだけが載っている。
でも、
「サラダとかポテトは付いてくるのかな?」
と気になりますよね。
そんなとき、メニューを指差しながら、
Does this come with a side dish?
と聞けばOKです。
海外旅行では、料理名をうまく発音できなくても、
this = これ
を使って質問できます。
今回のポイント「come with」とは?
今回特に覚えてほしいのが、
come with ~
という表現です。
come
だけを見ると、
「来る」
という意味を思い浮かべる方が多いと思います。
例えば、
Come here.
なら、
「ここに来て」
ですよね。
しかし、
come with ~
という形になると、今回のような料理の場面では、
「~が付いてくる」
「~がセットになっている」
という意味で使えます。
例えば、
It comes with fries.
なら、
「フライドポテトが付きます」
です。
旅行英語では非常に便利な表現なので、ぜひセットで覚えておきましょう。
「Does this come with ~?」を型で覚えよう!
今回のフレーズを丸暗記するだけではなく、
Does this come with ~?
という「型」で覚えるのがおすすめです。
意味は、
「これには~が付きますか?」
です。
「~」の部分を変えるだけで、さまざまな質問ができます。
例えば、
Does this come with fries?
「これにはフライドポテトが付きますか?」
Does this come with a salad?
「これにはサラダが付きますか?」
Does this come with rice?
「これにはライスが付きますか?」
Does this come with a drink?
「これにはドリンクが付きますか?」
このように、一つの型から多くの英語を作ることができます。
「side dish」って何?
今回のフレーズに登場する、
side dish
も覚えておきましょう。
side dish
は、
「付け合わせ」「副菜」「サイドメニュー」
という意味です。
メイン料理と一緒に提供される、
- フライドポテト
- サラダ
- 野菜
- ライス
- マッシュポテト
などを指すことがあります。
例えばステーキを注文したとき、
「何か付け合わせは付くのかな?」
と確認したいなら、
Does this come with a side dish?
と質問できます。
「Is a side dish included?」じゃない!?
「付け合わせは含まれていますか?」
と考えると、
Is a side dish included?
という英語を思い浮かべるかもしれません。
これは不自然な表現というわけではありません。
include
には、
「含む」
という意味があるため、
Is a side dish included?
で、
「付け合わせは含まれていますか?」
という意味になります。
一方、今回覚えたい、
Does this come with a side dish?
は、
「これ、付け合わせが付いてきますか?」
という感覚です。
レストランで「この料理には○○が付く?」と確認するときに使いやすい表現です。
どちらか一方だけが正解というわけではありません。
英語には同じような内容を伝える複数の言い方があります。
今回は、
Does this come with ~?
という便利な型を覚えておきましょう。
実際のレストランで使ってみよう!
それでは、海外レストランでの会話をイメージしてみましょう。
メニューにおいしそうなステーキがあります。
しかし、付け合わせについて詳しく書かれていません。
そこで店員さんに、
Excuse me. Does this come with a side dish?
と聞きます。
意味は、
「すみません。これには付け合わせが付きますか?」
です。
すると店員さんが、
Yes, it comes with fries or a salad.
と答えました。
意味は、
「はい、フライドポテトかサラダが付きます」
です。
会話で覚えてみよう!
You
Excuse me. Does this come with a side dish?
「すみません。これには付け合わせが付きますか?」
Staff
Yes, it comes with fries or a salad.
「はい、フライドポテトかサラダが付きます」
You
I’ll have the salad, please.
「サラダをお願いします」
これだけで、
① 付け合わせがあるか確認する
② 選択肢を聞く
③ 希望する付け合わせを伝える
という一連の会話ができます。
「It comes with ~」もセットで覚えよう!
質問する側は、
Does this come with ~?
を使います。
一方、店員さんの回答では、
It comes with ~.
という形がよく使われます。
例えば、
It comes with fries.
「フライドポテトが付きます」
It comes with rice.
「ライスが付きます」
It comes with a salad.
「サラダが付きます」
という形です。
そのため、
Does this come with ~?
↓
Yes, it comes with ~.
という流れで覚えておくと、店員さんの回答も聞き取りやすくなります。
フライドポテトが付くか確認したい!
海外のハンバーガー店やレストランでは、
「ハンバーガーを頼んだらポテトも付いてくるのかな?」
と迷うことがあります。
そんなときは、
Does this come with fries?
と聞けます。
意味は、
「これにはフライドポテトが付きますか?」
です。
ここで注意したいのが、
fries
という単語。
アメリカ英語では一般的に、
French fries / fries
で、
「フライドポテト」
を意味します。
日本語の「ポテト」と同じ感覚で potato とだけ言うより、フライドポテトなら fries を覚えておくと便利です。
サラダが付くか確認したい!
サラダなら、
Does this come with a salad?
です。
意味は、
「これにはサラダが付きますか?」
店員さんが、
Yes, it does.
「はい、付きます」
と答える場合もあります。
あるいは、
Yes, it comes with a small salad.
「はい、小さなサラダが付きます」
などと説明してくれることもあります。
ライスが付くか確認したい!
海外旅行では、
「この料理、ライスも付いているのかな?」
と気になることもあります。
そんなときは、
Does this come with rice?
「これにはライスが付きますか?」
と聞けます。
特にアジア料理や肉料理などを注文するときにも使いやすい表現です。
ドリンクが付くか確認したい!
セットメニューを見ていて、
「これってドリンクも付いているの?」
と聞きたい場合は、
Does this come with a drink?
です。
意味は、
「これにはドリンクが付きますか?」
となります。
例えば店員さんが、
Yes, it comes with a drink.
と答えたら、
「はい、ドリンクが付きます」
という意味です。
デザートにも使える!
「このコース、デザートも付いているのかな?」
という場面なら、
Does this come with dessert?
と質問できます。
意味は、
「これにはデザートが付きますか?」
です。
このように、
Does this come with ~?
という型を一つ覚えるだけで、
fries
salad
rice
drink
dessert
など、さまざまなものについて質問できます。
「何が付いてきますか?」と聞きたい場合は?
ここまでは、
「○○が付いてきますか?」
という質問でした。
では、
「これには何が付いてきますか?」
と聞きたい場合はどうすればいいでしょうか?
そんなときは、
What does this come with?
という表現が使えます。
意味は、
「これには何が付いてきますか?」
です。
これも非常に便利です。
メニューを見てもセット内容がまったく分からない場合は、
What does this come with?
と聞けば、店員さんから内容を説明してもらえます。
「Does」と「What does」の違い
ここはセットで整理しておきましょう。
Does this come with fries?
「これにはフライドポテトが付きますか?」
→ フライドポテトが付くかどうか確認しています。
一方、
What does this come with?
「これには何が付いてきますか?」
→ 何が付いてくるのか自体を質問しています。
つまり、
「ポテト付いてる?」
なら、
Does this come with fries?
「何が付いてくるの?」
なら、
What does this come with?
です。
この2つを覚えておくと、かなり便利です。
「選べますか?」まで言えるとさらに便利!
付け合わせが、
「ポテトかサラダ」
のように選べる場合があります。
例えば店員さんから、
It comes with fries or a salad.
「フライドポテトかサラダが付きます」
と言われたとします。
サラダを選びたいなら、
I’ll have the salad, please.
「サラダをお願いします」
と言えます。
簡単ですね。
「or」を聞き逃さないようにしよう!
店員さんから、
fries or a salad
と言われることがあります。
ここで重要なのが、
or
です。
or
= 「または」「~か~」
という意味です。
つまり、
fries or a salad
なら、
「フライドポテトかサラダ」
です。
両方が付くという意味ではなく、どちらかを選ぶケースもあるので注意しましょう。
「and」と「or」の違いも覚えておこう!
例えば、
It comes with fries and a salad.
なら、
「フライドポテトとサラダが付きます」
です。
and
=「~と~」
一方、
It comes with fries or a salad.
なら、
「フライドポテトかサラダが付きます」
です。
or
=「~か~」
レストランではよく登場するので、聞き分けられると便利です。
付け合わせを変更したい場合は?
海外レストランでは、
「ポテトじゃなくてサラダにできる?」
という場面もあります。
例えば、
Can I get a salad instead of fries?
と言えば、
「フライドポテトの代わりにサラダにできますか?」
という意味になります。
ここで、
instead of ~
は、
「~の代わりに」
という意味です。
例えば、
a salad instead of fries
=「ポテトの代わりにサラダ」
となります。
今回の come with と合わせて覚えておくと、注文の自由度がさらに上がります。
実際の会話をもう少し長くしてみよう!
海外レストランでハンバーガーを注文する場面です。
You
Does this come with a side dish?
「これには付け合わせが付きますか?」
Staff
Yes. It comes with fries or a salad.
「はい。フライドポテトかサラダが付きます」
You
I’ll have the salad, please.
「サラダをお願いします」
Staff
Sure.
「かしこまりました」
この程度の短い英語でも、十分注文できます。
「this」を使えば料理名が分からなくても大丈夫!
今回も便利なのが、
this
です。
this
=「これ」
海外レストランでは、料理名の読み方が分からないことがあります。
特に現地の料理名は、
「どう発音すればいいんだろう……」
となりがちです。
そんなときは、メニューを指差しながら、
Does this come with rice?
と言えばOKです。
料理名を無理に発音する必要はありません。
これまでのレストラン英語と組み合わせてみよう!
これまで覚えてきたフレーズを組み合わせると、海外レストランでの一連の会話が作れます。
まず人気レストランへ到着。
満席なら、
How long is the wait?
「待ち時間はどれくらいですか?」
席についてメニューを確認。
料理の量が分からなければ、
Is this enough for two people?
「これは2人で食べるのに十分ですか?」
食材が気になったら、
Does this have onions in it?
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
セット内容が気になったら、
Does this come with a side dish?
「これには付け合わせが付きますか?」
何が付いてくるのか分からなければ、
What does this come with?
「これには何が付いてきますか?」
注文が決まったら、
We’re ready to order.
「注文が決まりました」
このように、一つひとつ覚えてきた短いフレーズが実際の会話につながっていきます。
「have」と「come with」の違いは?
前回覚えた、
Does this have onions in it?
と今回の、
Does this come with a side dish?
は少し似ています。
しかし、確認しているものが違います。
Does this have onions in it?
「これ、玉ねぎ入っていますか?」
→ 料理の中に入っている食材を確認しています。
Does this come with a side dish?
「これには付け合わせが付きますか?」
→ メイン料理と一緒に提供されるものを確認しています。
ここは非常に重要です。
例えば、
「ハンバーガーの中にチーズが入っている?」
なら、
Does this have cheese in it?
「ハンバーガーにポテトが付いてくる?」
なら、
Does this come with fries?
というイメージです。
料理の「中身」と「セット」を使い分けよう!
整理すると、
Does this have ~ in it?
= 「これには~が入っていますか?」
料理そのものの中身を確認。
Does this come with ~?
= 「これには~が付きますか?」
料理と一緒に提供されるものを確認。
この2つを使い分けられると、海外レストランでかなり質問しやすくなります。
英語は「型+単語」で覚える!
今回も重要なのは、一つの文章だけを丸暗記しないことです。
覚えたいのは、
Does this come with ~?
という「型」。
そこに、
fries
a salad
rice
a drink
dessert
などを入れていきます。
すると、
Does this come with fries?
Does this come with a salad?
Does this come with rice?
Does this come with a drink?
と、簡単に応用できます。
英会話では、このような使い回せる型を増やしていくのがおすすめです。
「come with」はレストラン以外でも使える!
come with ~
は、食事だけに使う表現ではありません。
例えばホテルや商品などについても、
「何かが一緒に付いてくる」
という場面で使われることがあります。
つまり、
come with = ~が付いてくる
という感覚を覚えておけば、旅行中のさまざまな場面で理解しやすくなります。
まずはレストラン英語として、
Does this come with ~?
から覚えてみましょう。
今日覚えたい5フレーズ
今回の記事では、まず次の5つを覚えてみてください。
① これには付け合わせが付きますか?
Does this come with a side dish?
② これにはポテトが付きますか?
Does this come with fries?
③ これにはドリンクが付きますか?
Does this come with a drink?
④ これには何が付いてきますか?
What does this come with?
⑤ ポテトかサラダが付きます
It comes with fries or a salad.
この5つが分かれば、海外レストランでセット内容を確認する会話がかなりしやすくなります。
今回の英語クイズを復習!
それでは、今回の問題をもう一度確認してみましょう。
問題
Does this come with a side dish?
日本語でなんと言っているでしょう?
答えは……
「これには付け合わせが付きますか?」
です!
📌 Is a side dish included?じゃない!?
Is a side dish included?
でも「付け合わせは含まれていますか?」という意味を表せます。
今回覚えたいのは、
come with ~
=「~が付いてくる」
という便利な表現です。
例えば、
Does this come with fries?
「これにはフライドポテトが付きますか?」
Does this come with a salad?
「これにはサラダが付きますか?」
Does this come with rice?
「これにはライスが付きますか?」
Does this come with a drink?
「これにはドリンクが付きますか?」
と応用できます。
まとめ
「これには付け合わせが付きますか?」は英語で、
Does this come with a side dish?
と言えます。
今回の最大のポイントは、
come with ~
= 「~が付いてくる」「~がセットになっている」
です。
そして、
Does this come with ~?
= 「これには~が付きますか?」
という型で覚えておきましょう。
例えば、
Does this come with fries?
「これにはフライドポテトが付きますか?」
Does this come with rice?
「これにはライスが付きますか?」
Does this come with a drink?
「これにはドリンクが付きますか?」
何が付いてくるのか分からない場合は、
What does this come with?
「これには何が付いてきますか?」
も便利です。
海外旅行では、メニューに書かれている英語をすべて理解する必要はありません。
分からなければ、
質問すればOKです。
「これ、ポテト付いてくるのかな?」
と思ったら、
Does this come with fries?
「何が付いてくるんだろう?」
と思ったら、
What does this come with?
このように、場面と英語をセットで覚えてみましょう。
難しい英文を一気に覚えるのではなく、
「海外旅行で本当に使いそうな一言」
を一つずつ増やしていくことが大切です。
今回の、
Does this come with a side dish?
も、ぜひ声に出して3回練習してみてください
YouTubeショートで英語クイズに挑戦!
今回の問題
Does this come with a side dish?
👉 日本語でなんと言っているでしょう?
正解は、
「これには付け合わせが付きますか?」
です!
📌 今日のポイント
come with ~
= 「~が付いてくる」
そして、
Does this come with ~?
= 「これには~が付きますか?」
セットで覚えておきましょう!
🍟 Does this come with fries?
🥗 Does this come with a salad?
🍚 Does this come with rice?
🥤 Does this come with a drink?
海外旅行でそのまま使える英語を、クイズ形式で少しずつ覚えていきましょう😊🍽️✈️
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