英会話の勉強が続かない理由のひとつは、
「日常と切り離されている」ことです。
机に向かって単語帳、文法書、リスニング教材…。
やる気があるときはいいですが、忙しい毎日の中ではなかなか続きません。
そこでおすすめなのが、
料理をしながら英語を学ぶ「料理英会話」というスタイルです。
今回は、揚げ物を作る工程を例に、
動画内で使われている英語フレーズを解説しながら、
「なぜ料理×英語が相性がいいのか」も一緒に紹介します。
なぜ「料理×英会話」は続けやすいのか?
料理英会話には、学習が続きやすい理由があります。
① 動作と一緒に覚えられる
英語は、動き・状況・音と結びついたときに記憶に残りやすくなります。
「油で揚げる」「持ち上げる」「仕上がる」といった動作を
実際に目で見ながら聞くことで、
フレーズが自然に頭に入ります。
② 難しい表現を使わない
料理英会話で使うのは、
ネイティブが日常で使う 短くてシンプルな英語 ばかり。
文法を考えなくても、そのままマネできるのがポイントです。
③ 勉強感がない
「英語を勉強する時間」を作らなくても、
料理=毎日の習慣の中で学べます。
これは忙しい人にとって、かなり大きなメリットです。
動画で使われている英語フレーズ解説
ここからは、動画内で登場するフレーズを、
日本語と一緒に紹介します。
開封する
open / unbox
- I opened the package.
(パッケージを開封しました)
チラシが入っていました
There was a flyer inside.
- There was a flyer inside the package.
(中にチラシが入っていました)
油で揚げます
fry it in oil / deep-fry it
- Now we’re going to fry it in oil.
(これから油で揚げていきます)
持ち上げて空気に触れさせます
Lift it up and let it air out.
揚げ物では「油を切る」「カリッとさせる」場面でよく使われます。
サクッと仕上がりました
It turned out crispy.
- It came out nice and crispy.
(いい感じにサクッと仕上がりました)
安くて美味しかった
It was cheap and delicious.
- Great value and delicious.
(コスパ最高で美味しかった)
英語は「覚える」より「使う」が正解
英語学習で大切なのは、
単語をたくさん覚えることではなく、
同じフレーズを何度も使うことです。
料理英会話では、
- open
- fry
- lift
- crispy
といった基本動詞を、
毎回の料理で自然に繰り返します。
その結果、「考えなくても口から出る英語」になっていきます。
こんな人におすすめ
- 英会話を始めたいけど続かない人
- 単語帳や文法が苦手な人
- 生活の中で英語を身につけたい人
- 料理動画を見るのが好きな人
まとめ|英会話はキッチンから始めよう
英語学習は、特別なことをしなくても続けられる形にするのがコツです。
料理をしながら英語を聞き、マネするだけ。
それだけで、英語は少しずつ「自分の言葉」になっていきます。
まずは気軽に、料理×英会話から始めてみてください。

